2010年6月アーカイブ

 レミオロメンの藤巻亮太さんと7月某日、八ヶ岳登山を行いますが、実はもうすでに戦い(心理戦)が始まっているのです。そうこのブログでも既に公表してある通り、例の写真対決ですが、藤巻さんのブログの6月22日の「ヒーッヒッヒヒー」、あれは!あれは宣戦布告?

 確かにあの機内から撮影した写真はなかなかです。そして6月19日のブログで掲載してあるアジサイの写真なんかは実のお見事。特に最初の方の植物の写真が3枚並んでいる奴の真ん中の写真。 いや! 藤巻さんの写真を褒めている場合じゃないのです。ならばこちらも「ちょっくら本気ださせて頂きますよ!」と私も講演で移動中に愛機(オリンパスのPEN2)片手に腕を磨いているわけです。 輝く東京湾・まるで真珠湾?
輝く東京湾・まるで真珠湾? 太陽の下によ~く見ると富士山が
太陽の下によ~く見ると富士山が (クリックすると大きくなるので富士山を探してみてください)

まあ~今回の写真はあれですよ、そんなマジに本気だしていませんよ。ちょっと頑張っただけ。ちょっとだけね。ほら、あんまり本気だして作品を公表してしまうと、藤巻さんに研究されちゃうからねぇ~、まあ~小出し?ですかね。 富士山清掃活動の帰り道
富士山清掃活動の帰り道 車の中から
車の中から 口をポカーンの小島クン、喉痛めるよ
口をポカーンの小島クン、喉痛めるよ  

 そして景色の中に1枚追加されたのが口をポカーンと開けたまま寝ているマネージャーの小島クン。彼は本当によく寝る。新幹線に乗ったら即睡眠。でも、分かってあげてください。移動の連続は大変なのです。私の同行はほぼ全て小島クン。毎日、毎日、新幹線に飛行機に車移動。新幹線の中で寝ていてもこれが毎日続くとボデーブローの如く気がついたらヘロヘロ。

  旅芸者が温泉街を転々と回るがそれと同じような生活。この生活スタイルがスタートして約10年目。特に最初の頃は体が移動の連続に慣れていないのでバテバテ(今でもバテていますが)。今ではだいぶ慣れましたが。特に足がパンパンになる。 先日、友人の山口ゆきさんがキューとタイトな靴下(血行を良くするための)を下さり、確かダイアナ?というメーカでしたが、あれを履いてからは足の浮腫みがなくなり悩みが1つなくなりましたが。

 小島クンは僕の事務所に入ってまだ2ヶ月目。この2ヶ月、ずっと一緒に移動の連続。いくら二十歳でもそれは疲れるわ。しかも、僕のベラベラトークに付き合わされるわけでしょ。その上、最近は深夜マラソンを続けているので、この小島クンもブツブツ言いながらも一緒に走ってくれるわけで。 野口健のマネージャーは実に大変。同情します。ですから、この口をポカーンと開けた写真はそんな頑張っている小島クンへのエール?でした。

  それにしても僕はまだ喋っているだけですからいいのです。藤巻さんはステージ上で歌って跳ねて?ギターを演奏して・・・。よく全国ツアーと表現しますが、藤巻さんの場合は本当に全国ツアー。一年間で全都道府県ですよ。そんなツアー聞いたことない。あんなに細い体でよく体力気力が持つなぁ~と不思議でしたが、渋谷のコンサートに行って分かりました。 レミオロメンのファーンって温かいですね。会場の空気が優しさに包まれていた。それはレミオロメンメンバーのオーラーがそうさせているのでしょうが、藤巻さん達、メンバーはファーンの方々からエネルギーを頂いているんだなぁ~とそんな事を感じました。 さて、それはそれ。八ヶ岳での写真対決には情は不要!写真、少しずつ本気だすとするか! ホッーホホホ
いつも野口健の応援をありがとうございます。
今回のヒマラヤ遠征の模様を動画で報告します。
第三弾は「ヒマラヤに学校をつくろうプロジェクト進捗状況」です。

いつも野口健の応援をありがとうございます。
今回のヒマラヤ遠征の模様を動画で報告します。
第二弾は「バングラディシュ視察 -3度目のハシャリ村-」です。


いつも野口健の応援をありがとうございます。
今回のヒマラヤ遠征の模様を動画で報告します。
第一弾は「ツラギ氷河湖調査」です。

先日行われました、長野での「メルトダウン・イン・チベット」上映会&講演会に関して、インドにありますチベット亡命政府のサイトに以下の記事が載りました。

the Central Tibetan Administration

News & Views on Tibet

『人権問題に国境はない』日本人登山家語る

[Saturday, 19 June 2010]

日本の有名登山家かつ環境運動家(である野口健氏)は、
『中国政府は、チベットの主権を踏みにじる政策に対する国際社会の批判を無視し続けることはできない。
人権問題は国際問題である。』と語った。

『人権問題に国境はなく、内政干渉ということはあたらない。』
SFTJが長野で開催したイベントで、野口健氏は語った。
日本では、野口氏は、25歳のときに七大陸最高峰の最年少登頂記録を達成したことや、環境問題に熱心な活動家として知られている。

また彼は、勇敢にも中国のチベット政策に物申す、日本で唯一の登山家である。

長野市のホールでのドキュメンタリー映画『メルトダウン・イン・チベット』の上映のあと、彼の講演が行われ、
『中国政府がチベット人の自由と人権を蹂躙し続けているために、チベットは急速にその文化や生活様式、信仰を失いつつある。』
『遊牧生活を止めさせ、建造物に定住させるという、中国政府が現在進めている遊牧民の定住強制政策は、社会や自然に悪影響を与える』と、野口氏は語った。

また彼は、中国における渇水問題とチベット高原の大規模水源のゆくえについても触れ、『日本は中国を注視し、声を上げるべき』としている。
過去数年間、中国資本は日本国内の水源地にある森林を各地で買い漁っており、これは生態系に悪影響を与えるだけでなく日本の水資源問題にもかかわることだという。

中国が国際的に経済影響力を増大させるにつれ、
『将来、チベット問題は日本問題にもなりうる』
のだから、日本はチベット問題にもっと真剣に関心を傾けるべきだ、と彼は語った。

最初、彼の周りのスタッフは、中国に批判的な態度をとると問題になりかねない、と心配した。
実際彼はチベット問題で勇敢な態度を公にしたことによって、一つのスポンサーを失ったが、
『良心に従って正しいことをしたのだから、それくらいは些細なこと』と彼は語る。

彼の発言は中国政府の逆鱗に触れたことだろう。
このため、次にエベレストに登れるのはいつになるか分からなくなってしまった。
しかし、最近、彼に希望を与える出来事があった。
『75歳の友人が、エベレストに登頂成功したんです。僕も、いつか再び・・・』36歳の登山家は語った。

ツェリン・ツォモ記

レミオロメンの藤巻亮太さんと山で対決?

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金多楼寿司で寿司デートしました。意外と僕は友達が少ないんですが、藤巻さんは数少ない貴重なお友達(笑)。気が合ったんですねぇ~ 藤巻さんはどう思っているか分かりませんが・・・。「うるさい男だ!」と思っているような。そんな男二人ですが、近々、一緒に山に登ります。富士山?八ヶ岳?さあ~どこでしょうか?何時?これも内緒。だってそりゃデートですから。

異性の友達(ガールフィレンドとも表現する)もいいものですが、やっぱり何だかんだ言って男同士ですよ。いや、そっちじゃないですよ。誤解しないでください。いくら冒険家といってもそこまで冒険は出来ません。そうではなく、男同士の会話って実にいいものです。
金多楼寿司で乾杯!
金多楼寿司で乾杯!

ただ、もし万が一、山で藤巻さんに何かがあったら藤巻さんのファーンにボコボコにされるでしょう。何かが起きたら亡命しなきゃならないと・・・、ブラジルに逃げるか、いやこの顔ならば髭を生やせばイラクでもイランでも生きていけまが、いずれにせよ100パーセント気をつけて行きます。

したがって私が最もよく登る山、そして知りつくしている山?に登ろうかと思っています。当日、晴れればいいんですが。

そして山で藤巻さんとある勝負をしなければならない事があります。写真です。藤巻さんのブログを拝見しても写真が綺麗。本人が写っている写真以外は基本的に藤巻さんが撮影しているとのこと。寿司デートの時に互いに写真自慢大会が始まり、俺の方が上手だ、いや俺だ!となったので、では勝負しようとなったわけです。気になるのは藤巻さんのカメラ。なかなか教えてくれないんだなぁ~これが。


先日、藤巻さんのマンションにお邪魔したら見つけちゃいました!ライカのデジカメじゃないですか。これかぁ~う~ん かなり強敵ですが、こっちは写真部出身。機材では負けるかもしれませんが、腕、そうテクニックと写真に対する情熱、こだわりでは負けるわけにはいきません!

山の中で藤巻さんと写真対決をする事となりましたが、写真はブログでアップしますので、どちらの写真がいいのか、みなさんに判断してもらいます。ただ1つ問題は藤巻ファンの方が圧倒的に多いので僕は不利?そこは皆さん、公平によろしくお願いしますよ!公平に!
ではXデーに向けてカメラトレーニングに励みます!

環境問題は人間社会が相手

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またまたブログアップが久々になってしまいました。相変わらず全国行脚でパソコンに向き合う時間が少なかったということもありますが、それ以上にツイッタを始めたらそれが面白くて、ハマっていたということもあります。これからは両方頑張ります!

前回のブログ更新時から今日までの活動は以下

6月5日  秋田県の雄物川で清掃活動に参加し午後はパドラーズシンポジウムに参加。
6月6日  一橋大学で講演 夜はMRサンデーに出演
6月7日  山梨県へ 富士吉田市の堀内市長、鳴沢村の小林村長へ表敬訪問
6月8日  ベストファザー賞受賞
6月11日 都内にて講演
6月12日 石川県輪島市にて講演
6月13日 山形県村山市にて講演
6月14日 都内にて講演 夜は日本テレビの特番の収録
6月15日 都内にて講演 夜は田中康夫氏、木内実氏、有元香氏と会食
6月16日 「テリー伊藤・たい平ののってけラジオ」に出演後、岩手県前沢町にて講演
6月18日 愛知県西尾市にて講演
6月19日 長野県長野市にて「チベット問題」をテーマの講演会 午後は善光寺訪問
6月20日 富士山清掃活動 
6月21日 河口湖町 渡邊町長へ表敬訪問、午後は河口湖町、鳴沢村にて自民党候補予定である宮川典子さんの応援演説

とっ まあ~こんなふうに動いていました。
テリーさん、たい平さんと (2)
テリー伊藤さん、林家たい平さんと

それにしても雄物川のゴミは凄かった。地元のNPO団体が清掃活動を始め行政にも呼びかけ地道に清掃活動を行ってきました。そしてさらに県民に対しても関心を持ってもらうためシンポジウムが開催され参加してきました。

私たち富士山クラブと同じように行政が動くまで待つのではなく、まずは自分たちでアクションを起こす。それから行政や地元の人々にも呼びかけ活動の輪を広げていく。行政がなにもしないと批判するのも1つの方法かもしれないが、まずは自分たちでアクションを起こさないと何を言っても信憑性がないというか説得力を持たないわけです。したがって秋田パドラーズの方々の「まずはアクション」に大いに共感。来年も清掃活動なりシンポジウムが開催させるのならば参加したい。
雄物川をカヌーで漂着ゴミ視察
雄物川をカヌーで漂着ゴミ視察

雄物川の中州でゴミを拾う
雄物川の中州でゴミを拾う
秋田パドラーズのみんなと
秋田パドラーズのみんなと

7日は富士急行の堀内社長と共に富士吉田市長、鳴沢村村長の元へ表敬訪問。特に堀内社長とは富士山の環境問題ではこの10年間一緒に取り組んできました。富士山の清掃活動を始めた10年前、地元から

「環境問題は地元の経済の足を引っ張る」
「入山制限されたら客が減る」
「世界遺産にするといって河口湖のブラックバス放流が禁止されたら大打撃だ」

などといった反対意見が相次いだ。その中で地元企業でもある富士急行の堀内社長が助け船を出して下さった。「野口さん、反対意見が多いでしょうが、富士山清掃活動には地元の企業として感謝しています。一緒に取り組んでいきましょう!」と清掃キャンペーン含めまた地元の市町村とのパイプ役になってくださった。

今回もその一環として市役所、村役場に表敬訪問しました。ゴミを拾うだけでは根本的な解決にはならない。ゴミを拾いながら地元市町村、両県(山梨・静岡)、環境省なりに働きかけ一緒にアクションを起こさない限り本当の意味で富士山は変わらない。ゴミを拾いながらどうすればゴミが出ない社会を作っていけるのか。清掃活動を始めた当初、環境問題の相手は自然といったような印象を持っていたが、動植物が環境破壊するわけではなく人間社会。

人間社会が相手となればそれは様々な人が関わってくるわけで一筋縄にはいかない。当然のように反対意見も出てくるわけです。アメリカの国立公園は基本的に国有地。しかし、日本の国立公園の場合、環境省の所有はたったの2パーセント。つまり一方的に管理できるわけではなく、他省庁や地元行政、また地主と合意形成を行わない限り一歩も前に進めない。この合意形成が実に難しい。しかし、その合意形成を軽視し一方的に活動を展開しても限界がある。富士山でゴミを拾いながら山を下りてくれば定期的に環境省なり県なり市町村に訪れては声をかけてきたのはまさにこの合意形成のため。みんなで取り組まないと。

環境の環は読み方を変えたら「わ」。つまり関係性であり連携だ。一部の人が行うのは「環」ではない。この「環」をどれだけ広げていけるのか、そこが最大のテーマです。
富士急行の堀内社長と (2)
富士急行の堀内社長と
富士山の地図を広げながらのご説明 (2)
富士山の地図を広げながらのご説明

鳴沢村 小林村長、堀内社長と (2)
鳴沢村 小林村長、堀内社長と
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河口湖町 渡邊町長と
吉田市長と (2)
富士吉田市の堀内市長と

富士山清掃活動中
富士山清掃活動中

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富士山清掃にて

一橋大学にて講演
一橋大学にて講演
講演中の様子
講演中の様子

田中康夫さんとは初対面。テレビで拝見する印象とは大きく違いとても気を使われる方でした。そしてお話の幅が広いというか、永遠と話し続ける事が出来るパワーに圧倒。政治の話からそれこそ女性の話まで(笑)以前から交流のある木内実氏が紹介して下さったのですが、田中康夫さんは僕の本を全て読まれ、またホームページにブログも過去の記事まで遡って読まれていたのには驚き。遅くまで飲みながら様々なお話をさせて頂きましたが、共通するテーマも多く、これから一緒に「何かが」できると直感ですが、明確に感じていました。(あっ 別に一緒に政治活動するという意味じゃないですよ)
田中康夫さんと (2)
田中康夫さんと

8日のベストファザー賞は受賞のお知らせを頂いた時には心底驚いた。かみさんに電話で報告したら受話器の向こうから「辞退しなさい!あんたがベストファザーなんて詐欺だ!」と鬼の声が・・・。返す言葉もなかなか見つからなかったが「あの~これはベストファザー賞であってですね、ベストハーズバンド賞ではないのですが・・・ダメでしょうか?」と伝えたら「あっそっか」だって。「おめでとう」一事なし。まあ、どの賞をとってもいつも通りですが。

 まっ 色々あります。本当に。よく人様からは「結婚してからは危険な冒険はしなくなりましたか?」と聞かれますが、我が家はまったくもって逆。結婚してからの方がヒマラヤ挑戦が増えている。何を持って危険か?人にとって危険は色々。ヒマラヤの雪崩よりも家庭内雪崩の方がよほど恐ろしい。私にとっては家よりもヒマラヤの方が安全地帯?
ベストファザー賞受賞
ベストファザー賞

余計な事をペラペラ喋ってしまった
余計な事をペラペラ喋ってしまった

(チベット問題に関しては次回以降にレポートします)

レミオロメンのライブに行ってきました!

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 先日、渋谷のCCレモンホールで行われたレミオロメンのコンサートに行ってきました!この春のヒマラヤ遠征では毎日テントの中で藤巻さんの歌声を聴きまくっていました。元気でるんだな~。

 それでテントの中からハーハー言いながら(酸欠のためです)衛星電話で藤巻さんの携帯に連絡し、「今日は5000Mまで上がってきましたよ!」なんて会話を楽しんでいました。藤巻さんが「野口さん、何時でもいいですから電話くださいね」と言うもんだから、それならばと翌朝の午前5時に連絡しちゃいました。寝起きの声で「・・・。野口さん・・・朝、早いんですね」と電話に出てくれるじゃないですか。「ヒマラヤからおはようございます!何時でもいいと言ったので今電話しました。時差があるのでこちらは午前2時。実はこれから最終キャンプを出発してピサンピークの山頂を目指します!これが最後の電話にならないよう気をつけていきますね!」と、今考えたらメチャクチャ迷惑な電話だったね。藤巻さん、とってもごめんなさい。
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レミオロメン 藤巻亮太さんブログ


 雑誌の対談でお付き合いが始まりましたが、僕は今まで仕事で出会った方とプライベートで会ったりすることはほとんどなかったのですが、藤巻さんはべつ。初めてお会いした時から何かピピピと感じるものがあり、それから定期的に会うようになりました。と、言うか藤巻さんが僕に「会ってくれている」といったほうが正しいような。

でもね、二人で会っている時の会話ってけっこう真面目なのです。環境問題であったり、または互いの人生観。男、二人でロマンなりを語るわけですが、男の人生、そんな時が必要なのです。あちらの話になることはゼロじゃないけれどとっても少ない。
あっ そんなこともないか・・・?

CCレモンホールのコンサート、本当に良かった。久々に感動しました。あの細い体からどうしてあのようなど迫力な声が出るのだろうか?本当に不思議。そして作詞作曲をご自身でされているわけですが、どうすればあの歌を書けるの?天才はやっぱり天才なのだとつくづく感じさせられました。そしてコンサートの時の映像のあの演出も凄かった。とにかく凄かったんです。

 そしてこのCCレモンホールですが、今年2月に僕の講演会(コスモ・アースコンシャストアクト)が行われ、その時に藤巻さんが聞きに来てくれていました。その同じホールで藤巻さんのライブ。そんなどうでもいいような事が妙に嬉しかったりするものです。


 その藤巻さんと7月には富士山で一緒に清掃活動を行います。日にちはXデーです。内緒!藤巻さんは山梨県観光大使(ちなみに僕も)。そして山梨県人(僕は違いますが)。地元をもっと知りたいと昨年、富士山登山を行ったとのこと。そして今年は富士山清掃活動に参加してくれます。

 また今、お互いの日程調整中ですが、八ヶ岳登山もやろう!と盛り上がっています。今からとっても楽しみです!

9487のこんな夜

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自民党主催の講演会を終え、私と金多楼寿司の若旦那・野口剛さんと、そして事務所スタッフの小林君、そして元スタッフののりちゃんと、串揚げ屋さんの串花(9487)へ。串はなさんは三宿にある串揚げ屋さんで金多楼寿司の近所。僕の行きつけのお店で、またこの日は金多楼さんもお休みの日なので剛さんも一緒に出かけました。
剛さんとのりちゃん。講演会場の控室にて
剛さんとのりちゃん。講演会場の控室にて

仕事帰りの開放感もあり、また政治関係の講演会は通常の講演会場の雰囲気と異なりなかなか気合い入っているので緊張していたのかな?串花に着いたらホッと力が抜け、そのお陰か酔いが早くベロンベロンに。お店には俳優の金子貴俊さんが友人と遊びに来ていてバッタリ再会。またエリカママも来ていて、なんだか楽しい再会、飲み会になりました。

金子さんが「世界の果てまでいってQ」でグリーンランドに出かけている番組を見た事があって、極寒地の中を犬ぞりで吹雪かれながら氷柱を探しその頂上まで登るシーンがありましたが、さすが金子さん! 番組を見ながら「これシビアだなぁ~ 冒険家じゃないんだから、俳優さんにこんなことをやらしちゃダメでしょう!」と思っていたが、あの厳しいロケを最後まで楽しそうにクリアした金子さんは凄い!もう冒険家です。

また話も楽しくて時間を忘れて夜中までしゃべりまくっていました。金子さんの笑顔、爽やかでいいねぇ~ それに比べどうして僕は笑うとあんなにもスケベな顔になるの?

金子さんとピース!
金子さんとピース!
9487のマドンナ まりえちゃん
9487のマドンナ まりえちゃんとのりちゃん
まりえちゃんと 後ろに講演会の!
まりえちゃんと 後ろに講演会のポスター貼ってくれました!

エリカママさんは、僕の生みの母であるエジプト人のモナさんに見た目も中身(キャラ)も実にそっくりで串花さんで出会うたびにまるで自分の母ちゃんと一緒にいるような錯覚で、なんとも懐かしくて懐かしくて、また温かくて、そしてまるで本当の母ちゃんのようにいつも心配してくれて、なんだか自分が子どもの頃に戻ったような安心感に包まれる。
素敵な再会でした。金子さんとママと
素敵な再会でした。金子さんとママと

そんな瞬間があってもいいんだなぁ~と思います。とってもとっても素敵な夜でした。

八ヶ岳に登ってきました

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ヒマラヤから帰国しバタバターとしていましたが、やっと時間を見つけて八ヶ岳へ。八ヶ岳の渋御殿湯に着くと「あ~帰ってきた!」と実感するものです。ここの温泉が実に体にしっくりと私には最高の湯なのです。

渋御殿湯の親父さんとはもうかれこれ何年のお付き合いかな?もう学生時代からです。そして昨年から一緒に山に登るようになり、今回も初日一緒に登る事になりました。そして
恒例となった親父さんとの宴会。お互いに焼酎が好きで女将さんの手料理を頂きながら、「ああだ!こうだ!」と議論をするのが楽しい。特に男二人となれば酒の席での議論はもっぱら政治問題など。「民主が最低さ」とか、「自民党も情けないねぇ~」だとか。余計なお世話なのかもしれませんが、男同士が語り合う事と言えばそんな政治の話か、後はまあ~女性の話ですかね。
渋御殿湯の親父さんと
渋御殿湯の親父さんと

そしてパートナーは平賀カメラマンと野口組新人の小島クン。合計4人の登山隊。

初日は渋御殿湯~黒百合ヒュッテ~ニューウ~白駒池~渋御殿湯といったハイキングコース。ヒマラヤから戻ってきてからはまったく運動らしい運動もせず食べるだけ食べているからリバウンドが・・・。平賀カメラマンの腹を見てもなるほど奴もリバウンドに苦労しているなと、自分だけでなくて良かった、などと安心している場合じゃない!
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黒百合ヒュッテのたけさんとすれ違う
黒百合ヒュッテのたけさんとすれ違う
黒百合ヒュッテでラーメンを頂く
黒百合ヒュッテでラーメンを頂く
2年前にサインしたのが
2年前にサインしたのが手作りの額に入っていて感動!

樹林帯の中はまだ雪が残っていて、またこの雪がしっかりしていないので、歩くとズブズブと足が潜る。これ、一番疲れるのです。それでもゆっくり歩いて約8時間。楽しいハイキングとなりました。
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ニュウのニュウは乳であった・・・
ニュウのニュウは乳であった・・・素敵な響きですね!!ニュウの頂で
ニュウの頂で
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白駒池にて いい写真でしょ 僕が撮影!
白駒池にて いい写真でしょ 僕が撮影!

二日目は渋御殿湯~天狗岳~硫黄岳~横岳~赤岳~美濃戸口といつものトレッキングコースを歩きましたが、平日とあって登山者も少なく、ノンビリさせて頂きましたが、天候が素晴らしくて北アルプス、南アルプス、中央アルプス、そして我らが富士山!と完璧な眺めでした。

しかし、なんでかなぁ~。登山者と会うと皆さん決まって「えっ!こんな所で会えるなんて!」と驚きながら声をかけてきますが、登山家が山にいてなんで驚くの?

「こんなところ」?
八ヶ岳は「こんなところ」ではないですよ。
私の大好きな素晴らしい山です。

そりゃ 歌舞伎町のいかがわしいお店の地下室かなんかの控室でバッタリと出会ってしまったら「野口さん、なんでこんな所にいるんですか!」となるのでしょうが、山だよ 山! 

ですから、もし仮に私と山で出会っても「こんなところ」とは言わないで、「山だから会えたんだ!」と言ってくださいね。

あっ そう言えばいつだったかな~
僕はダイビングもしているのですが、タヒチで潜っていて、浜に上がってタンク下ろして休んでいたら他の日本人グループ(ダイバーたち)が私に気がついて近づいてくるなり「あの~山の方ですよね」と聞いてくるので「はあ~そうですが」と答えたら「どうして海から出てくるんですか」と不思議そうな顔をしながら訪ねてくるのであった。登山家だって時に海から出てきますがな。

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赤岳の山頂にて
赤岳の山頂にて
小島!着いたぞ!
小島!着いたぞ!
14時間はさすがに疲れた
14時間はさすがに疲れた

さて、8月はアフリカのルエンゾリ峰、ケニア山、キリマンジャロと一ヶ月間で一気に登りますので、トレーニング開始しなければ。毎週は無理としても最低でも二週間に一回は山に登りたい。

ずっと町にいると息が詰まるし、自然からエネルギー頂いてこそシャバで頑張れるわけです。

二日目は14時間以上かかり、美濃戸口に着いた時は真っ暗。さすがに疲れました。そして翌日は淡路島で講演があるのでサッと風呂に入りそのまま東京へ。夜中に帰宅しましたが、バタンキュー。体はとっても疲れていましたが、心はリフレッシュ!

久しぶりのブログです・・・

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久しぶりのブログです。サボっちゃった・・・。ごめんなさい。
この2週間、ほとんど東京に戻る事もなく相変わらずの全国行脚。この殺人的なスケジュールですが、私はスタッフにスケジュールを伝えられるたびに「あ~私は相当、彼らに恨まれているに違いない。でなければこんな無茶なスケジュール組まないよな。ひょっとするとスタッフまでもが私に生命保険をかけていたりして。いやいやそんなことはないはず・・・(自信はないが)」などと勘ぐってしまったり。
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全国を講演会で回る日々・・・

ただそれ以上に私ごときの話を聞きたいと連絡くださる全国の方々、それは本当に感謝。特に最近は遺骨収集に関し私が掲げた目標である「オールジャパン構想」について問い合わせが多い。取材しかり。
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先日、石原都知事にもお会いし「オールジャパン構想」について約1時間お話させて頂きましたが、石原知事は「あなたの言う通り日本はいつからかまとまらなくなってしまった。国家の危機です。あなたが『遺骨収集は国家のプライド』と表現したけれどその通りだね。日本は情けない国になり果てた。オールジャパン構想ですが、私も協力させて頂きます。本来は国がしっかりとやらなければいけないことだが、あなたが『日本中を巻き込む』というのならば私も声をあげますよ」と仰ってくださった。

久々に石原都知事とゆっくりと意見交換を行う事ができ勇気付けられた。石原都知事は最大の理解者であり、応援団長でもあります。

5月22日には大阪の国民会館にて遺骨収集をテーマに講演しましたが、空援隊を退会した経緯や、また報じられた空援隊に対する疑惑について、そしてこれからの遺骨収集活動の在り方など話をしましたが、会場は満席。遺骨収集活動に対し人々の関心が日に日に強くなっている事を感じます。
講演会場にはご遺骨の写真パネルが並んだ
講演会場にはご遺骨の写真パネルが並んだ
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オールジャパン構想について
オールジャパン構想について、多くの方々が真剣に聞いて下さった。

さて、最近の活動は以下。

5月17日 横浜にてJAIFA定期総会記念講演 
5月20~21日 軽井沢にてIBMユーザー研究会講演会
5月22日 大阪にて国民会館主催講演会。講演後には「李登輝友の会」の方々と意見交換。そして夕方は大阪市内にて岡部まりさんとのトークショウ
5月23日 京都にて日本青年会議所・近畿地区京都ブロック協議会主催の講演会
5月24日 千葉県松戸市にて社団法人松戸法人会主催の講演会
5月25日 東京・新宿にて全国工業高等学校校長協会主催の講演会
5月26~28日まで八ヶ岳登山
5月29日 兵庫県淡路島にて淡路花博2010「花みどりフェア記念フォーラム」にてパネルディスカッションに出席
5月31日 メルセデスベンツ野口健モデル発表会、午後は千鳥が淵にてご遺骨の拝礼式に出席。夜はレミオロメンさんのライブに行ってきました!
6月1日は宮崎県都城市にて市民大学で講演
6月2日 都内にて石原都知事と会談 夜は世田谷区区民ホールにて自民党世田谷支部50回記念大会にて講演

とっ このような日々を送っていました。
李登輝友の会の方々と意見交換
李登輝友の会の方々と意見交換
岡部まりさんとトークショウ
岡部まりさんとトークショウ
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お仕事を引き受けた以上は倒れるわけにはいかないので、どんなことがあっても決められた時間に会場についていなければならない。当たり前の事ですが、ただその「当たり前の事を守る」ことが実に大変です。ちょっとした風邪ならばいいが、仮にインフルエンザにかかってしまえばおそらく人前で話す事など出来なくなるでしょうし。事故などを起こして怪我をしてもいけない。「怪我をしてはいけない」とは登山家にしてみれば高いハードルなわけです。また今回のようにヒマラヤ帰国翌日からの講演会となれば本当に帰国できるの?(特に今回はカトマンズで暴動があり交通機関がマヒしていたので)と不安になったり。

ある時はプライベートな出来事で頭をガーンと殴られたようなショックで深刻に落ち込んでいる時に、学校で夢を語らなければならずあれは辛かった。今にも泣きそうなのに元気よく楽しそうに喋るのはなかなか難しいもの。お笑い芸人なんかはあれ天才だね。
まあ~生きていれば色々な事があります。

自民党世田谷支部の講演会では小泉進次郎さんと初対面しましたが、29歳!実に爽やかで逞しい。一回生議員とは思えない堂々とした語り口。お父さんの血を見事受け継いでいました。
小泉さんと越智さんと
小泉さんと越智さんと

二世議員や三世議員、いわゆる世襲に対し社会から厳しい意見もあるが、ただ最終的には本人次第ですよね。ダメな二世議員もいれば光っている二世議員もいるわけで。そして子どもは親の影響を受けて育つもので医者の子供はやはり医者になる傾向が強いし、僕の家は親父が外交官で、息子二人は外交官にはならなかったけれど兄貴はアラブとの関わりを持ちたくて商社マン。親父が中東専門であっただけに兄貴は石油などのエネルギーを専門。イランなどに商社マンとして通っていた。僕は僕で山に登りながらシェルパ基金なりマナスル基金なり、やはり親父が専門にしていた「国際貢献」をどこかで意識し影響を受けていたんだと思う。政治家の子どもが政治家になりたい。これは自然な流れだと思います。その上でダメな奴ならば有権者が選ばなければいい。選ぶのはあくまでも国民なわけです。

鳩山首相があまりにもあっけなく首相を辞任。「国民が聞く耳を持たなくなった」だって。
こんな事をよくもまあ~シャーシャーと言ってのけるものだと驚きました。国民のせいにされても困る。私は一貫して民主党政治に対し???を抱いていました。特に鳩山氏、小沢氏に対してはなおさら。今になって岡田外務大臣ら閣僚の中から「クリーンな政治を目指すべき」といったような声が出てきていますが、それならば何故もっと早く声を上げなかったのか?民主党の先生方は小沢氏の秘書が逮捕された時にもシーンと静まり返っていたではないかと。自民党で同じような事態に陥ったならば少なくとも党内から厳しい意見が相次いだでしょう。田中角栄氏の時だって党内から田中叩きがあった。
鳩山首相辞任会見。
鳩山首相辞任を伝えるテレビの前に立っているのは、たった一人・・・

まあ、いずれにせよ、小泉さん以降、こうもコロコロ変わる日本の首相になんとも情けない。政治家、ましてや首相になった以上は「例え殺されても構わない」といった気迫でその責任を果たしてほしい。



自民党講演会では1400人が集まった
自民党講演会では1400人が集まった
自民党にはもっと腹をくくってほしい
自民党にはもっと腹をくくってほしい

話は思いっきり変わりますが、野口健事務所に新人が加わりました。小島光輝君。弱冠二十歳。彼は昨年の僕の環境学校に参加した生徒で意気投合して一緒に仕事することとなりました。軽井沢での講演はせっかくだからと一泊し、翌日は二人で、鬼押し出し、白糸の滝、旧軽井沢の町などを歩きましたが、軽井沢を男二人で歩いちゃいけないね。最もやってはいけない事をやっちゃいました。周りはカップルだらけ。何組かのカップルが私に気がついて「一緒に写真とってください」と声をかけてくれましたが、こっちは「クソー」となるわけです。楽しそうなカップ。なんとも悔しいわけで、そんな思いで小島君を見たらウインクをしてきた。あれは彼なりに気を使ってくれたのであろうか・・・。
カップだらけの軽井沢
カップだらけの軽井沢
それでもひょっとしたら「野口さんはあっちだったんだ」と思われたら心外なので声をかけてくださった方々には「私は違いますからね。いくら冒険家といってもそこまで冒険でできませんよ!」といちいち言わなければならなかったのがまた辛かった。
鬼押し出しで小島クンと
鬼押し出しで小島クンと
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白糸の滝
タンポポに癒された
タンポポに癒された

それでは またアップします!
メルセデス・ベンツは環境には配慮した新しいディーゼルエンジンを搭載したSUV「ML350ブルーテック」を発表しました。野口健は以前より、ディーゼル車の燃費の良さとトルクの強さに惹かれていました。
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 今回は、野口と共同企画で「野口健特別仕様車」を限定7台発売します。売り上げの一部が、野口が理事長をしていますセブンサミッツ持続社会機構(SSASS)に寄付されます。SSASSでは、富士山での清掃活動、ネパールでの教育支援、また、ヒマラヤやアフリカの氷河の融解問題などの活動の支援を行っています。


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