講演会の最近のブログ記事

今年もコスモ・アースコンシャスト・アクト講演会(主催 全国FM放送協議会・協賛コスモ石油)が始まりました。2002年からスタートし本日が51回目。2002年から全国をグルリと一周し、この講演会では2002年に佐賀で講演してから今回が2回目。ちなみに2002年の時は300人ほどのお客さんでしたが、今回は1300人。みなさん、未だに野口健を飽きずに本当に感謝です。

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 自覚していないのですが、講演中は実に落ち着きのないようです

自覚していないのですが、講演中はキョロキョロと実に落ち着きないようです

ヒマラヤから帰国し最初の講演。しばらく講演会から離れていたので講演モードに切り替われるか内心ハラハラしていましたが、なんとか話せていたかな?どうでした?

 
 なんせ、しばらく標高高い所で生活していたので未だに高山病?ただ冗談抜きで8000mの高峰を挑戦した時は、帰国後しばらく脳のダメージを明確に自覚したりします。それだけ低酸素は体に悪い。

 一緒にヒマラヤに行った藤巻亮太さんも、帰国後早々、日々精力的に仕事をされているので、こちらも頑張らなければ!ちなみに本日の講演会場は佐賀市民会館大ホール。昨年11月に亮さんがライブをした時と同じ舞台。東京は渋谷でやはりCCレモンホール。なんだか嬉しいねぇ~。

 講演直前に舞台裏でソルトさんと(イベント担当者)

講演直前に舞台裏でソルトさんと(イベント担当者)

講演前に控室で著書にサインを入れる
講演前に控室で著書にサインを入れる

それにしても講演会の会場で吸収する人々のエネルギーは「生」なだけに「気」が生きている。会場から人々のエネルギーが渦のようになって私の元に届く。そのエネルギーを受け止めてから今度は皆さんにエネルギーを発信する。そのキャッチボール、そしてコラボがピタッと合い重なった時に講演会の言葉が生きた言葉になる。つまり理想的な講演会とは、「話し手」と「聞き手」の共同作業が阿吽の呼吸で成立した時。一人で話しているようでいて実は会場の皆さんとの会話なのです。

 嬉しい事に満員御礼

嬉しい事に満員御礼

このコスモ講演会は講演だけではなく、講演会の後に本の販売と握手会、写真撮影会があり、これが講演時間と同じぐらい。昨年の東京講演の時は600人ぐらいと握手したかな。一昨年もこれまた多く13時から講演が始まり、握手会が終了したのは19時30分。あの時はさすがにバテた。講演、本販売、握手会、写真撮影会、このフルセットはコスモ・アースコンシャスト・アクトだけ。


はい、ポーズ!
はい、ポーズ!

実は僕じゃなくて、栗城さんのファンでした。
 実は僕じゃなくて、栗城さんのファンでした。まっ、別にいいんですけれどねぇ~

そんなに緊張しないで!怖くないから!
そんなに緊張しないで!怖くないから!

あ~日付間違えたぁ~
あ~日付間違えたぁ~


佐賀大学の学生さん。幸せな瞬間!


佐賀大学の学生さん。目をキラキラさせて、いや~出会いっていいですね!日ごろ、男ばかりに囲まれていますので・・・。幸せな瞬間でした

写真撮影会がスタート。それにしても奥様がお美しい

写真撮影会がスタート。それにしても奥様が実にお美しい


主催者のFM佐賀のメンバーと
主催者のFM佐賀のメンバーと


4月から再びヒマラヤですが、それまではこうして全国を回り様々なメッセージを発していきたい。

機内からレインボーブリッジを撮影
佐賀行きの機内からレインボーブリッジを撮影

300ミリの望遠レンズはここまでよれる
300ミリの望遠レンズはここまでよれる

広島城北高校のみんなと富士山清掃

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12月14日、富士山清掃を行いました。約10年間、富士山で清掃活動を続けてきましたが、高校生の修学旅行での富士山清掃活動に参加するのは初めて。私の事務所には広島城北高校からは「修学旅行の際に河口湖のホテルで講演してください」との講演依頼でしたが、話を聞くと講演前に生徒達が富士山で清掃活動を予定しているとのこと。これには驚き、そしてとても嬉しかった。それならば、

冬の樹海、寒いのによく頑張ってくれた!
 冬の樹海、寒いのによく頑張ってくれた!

あこがれの鳥海山

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秋田県立大学にて講演。ヒマラヤにあるマナスル峰山麓・サマ村に学校建設中(マナスル基金)ですが、もう間もなく開校します。5年かけてようやく校舎が完成。2006年に初めてマナスル峰に訪れ山麓の子ども達との交流がスタートし彼らに「学校を作ろう」と提案し、また約束し、時間はかかりましたが村人と一緒になってコツコツと築き上げた学校。そのサマ村の学校に秋田県立大学の学生がソーラーパネルを設置したいと私の所に提案があり、今年の2月、実際に彼らが現地に訪れ設置してくれた。現場まではいくつもの山を越える厳しいキャラバン。そして来年の2月にはまた彼らがサマ村に訪れ今度は台所やトイレにソーラーを設置してくれるとのこと。本当に感謝です。その秋田県立大学での講演が実現しとても嬉しかった。

 

そしていつかは登ってみたいと憧れの山、鳥海山の真横を飛行機が!慌ててカメラを取り出し写真撮影。広角レンズに望遠レンズ。無我夢中で撮影しました。300ミリを持っていて良かった!先日の八ヶ岳同様に真っ青な空に真白な雪。「来年こそは登ろう!」と感動しっぱなし。日本にも素敵な山が沢山あります。登りたい山もまだまだあります。そうだ、学生の彼らと一緒に鳥海山に登るのがいい。提案してみます!

 

あっという間に鳥海山の横を通過してしまい、何枚も撮れませんでしたが、その内の3枚をアップします。どうですか、美しいでしょ!やっぱり山はいいなぁ~。


 
秋田県立の学生のみんなと
 秋田県立大学の学生と
                          20101123日 野口健

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6月19日、朝、家を出る時はいつも違った緊張感を味わっていた。その日は長野市で「メルトダウン イン チベット」の上映会と私のチベット問題に対する講演会が予定されていたからだ。

私の第一歩

私の第一歩

2008年3月14日、チベットのラサで起きた血の抗議事件から2年。中国の人権侵害に苦しむチベット人が北京オリンピック前に世界に訴えようとラサで抗議を行った。その結果、多くのチベット人が逮捕され、獄中で拷問を受け200人以上のチベット人が犠牲となった。

あの暴動が起きた時、私は日本でその様子をテレビで眺めながら、あの温厚なチベット人がついに行動に移したと、まさに知覧から飛び立っていく特攻隊員の心境と同じなのだろうと心が苦しくなった。もし私がその場にチベット人として居たのならば、間違いなく私も手に石を持ち参加しただろう。その行動をどうして批判出来ようか。

1946年にチベットは中国共産党の軍事戦略を受け、1959年には中国の占領に抗議するチベット人が決起。チベット亡命政府によればチベット人犠牲者は現在までに120万人。

その内訳は

拷問による死亡約   17・3万人

死刑         15・6万人

戦闘による死亡    43・2万人

餓死         34・3万人

自殺          9000人

傷害致死        9・3万人

破壊された寺院は侵略前の95%にあたる6000カ所以上。そして世界に亡命しているチベット人は既に10万人を超え、いまでも毎年、命がけでヒマラヤを越えるなどして2000~3000人がインドやネパールに亡命しているのだ。

中国はチベット問題をあくまでも「内政問題」であり、国際社会からの声を「内政干渉」だと片付けようとしている。私はチベット問題を内政だとは思っていないが、仮に100歩譲ってチベット問題を中国の内政問題だとしても「人権問題」は国際法の観点から見ても内政問題では片付けられない。

その根拠は、例えば世界人権宣言の内容を条約化したものが国際人権規約ですが、そのB">規約には「身体の自由と安全、移動に自由、思想、良心の自由、差別の禁止、法の下の平等などの自由権が保障される」と明確に書かれてある。

民族自決権しかり。民族自決権とは「各民族集団が自らの意思に基づいて、その帰属や政治組織、政治的運命を決定し、他民族や他国家の干渉を認めないとする集団権利」である。

またジェノサイド条約第2条でも「集団殺害とは、国民的、人種的、民族的、または宗教的集団を全部又は一部破壊する意図をもって行われた行為」とある。中国がチベットで行ってきたことそのものではないだろうか。

中国が行ってきた事はもう1つのホロコーストなのだ。あのアパルトヘイトも国際社会から非難され続けた。決して「内政問題」でも「内政干渉」でもなく間違いなく国際的な大きな問題の1つであった。人権問題に国境はないのだ。中国はチベットでの人権侵害を「内政問題」「内政干渉」であると平然と表現しているが、その表現自体が実に古く、時代錯誤であり、感覚が大きくズレている。

カトマンズでチベット人によるデモ


2009年カトマンズでのチベット人の抗議デモの様子 眼隠しには、彼らには自由がないことを意味する
チベット人には言論の自由がない
 彼らには言論の自由もない

2008年3月の暴動をきっかけに私も私なりに声を上げた。しかし、それは自身の講演会での発言であったり、また自身の著書(自然と国家と人間と)、または取材での発言であり、直接的なアクションではなかった。何か行動に移さなければと考えていた時に「ステューデンツ フォーフリーチベット ジャパン」の活動を知った。代表はツェリン・ドルジェ。そのツェリンさんからあるチベット人映画作成者の話を聞いた。

その映画作成者の名前はドンドゥプ・ワンチェンさん(35歳)。彼はチベット人の声を世界に届けようと、北京オリンピック前の2007年11月から2008年3月かけてカメラを片手にチベット全土を何千キロも旅をしながら100人を超えるチベット人にインタビューをした。その映像は約20分に編集され彼の仲間によりヨーロッパへ持ち出された。しかし、ドンドゥプ・ワンチェンさんは2008年3月26日に中国当局に拘束された。そして国家政府分裂に関与した容疑(いわゆる国家反逆罪)で懲役6年の判決を受けたのだ。

彼は命を賭けてこの20分間のドキュメンタリー(恐怖を乗り越えて)を作り世界に訴えたのだ。私もその作品を何度も見た。そして驚いた事にそのドキュメンタリーでインタビューを受けているチベット人たちがみな実名であり、また顔も隠していないことだ。ドンドゥプ・ワンチェンさんが何度も「名前と顔を出してもいいのですか?」と確認する。もちろん、相手の安全を考慮した行為である。しかし、彼らの多くは「顔も名前も出して構わない」と。つまりあのドキュメンタリーは制作側も出演側もみんなが命を賭けてでも世界に訴えたいという叫びであったのだ。命を賭けた彼らの声に耳を傾けなくていいのだろうか。私は一人でも多くの方にあのドキュメンタリーを見て頂きたい。真剣にそう願った。

善光寺で

  善光寺前で
 

私はツェリン・ドルジさんの話を聞きながら、またドンドゥプ・ワンチェンさんのドキュメンタリーを見ながら、彼らと一緒にチベット問題を訴えていきたいと感じ、また明確に腹をくくっていた。


天井からぶら下げる、電気ショックを与える、犬に襲わせる、数満ボルトの電気棒を口や性器に挿入する、小便を飲ませる、手錠をかける、殴打、強姦、食事や水、睡眠時間を与えない


"> これはチベットで行われてきた拷問である。このような人間として決して許されない行為に「内政問題」などない。国際社会はもう一度、中国に対し声を上げるべきではないだろうか。


 私はツェリン・ドルジさんと相談をしながら年内にもドンドゥプ・ワンチェンさん釈放へ向けた署名活動や、また、チベット問題をテーマにしたシンポジウムなどを開催したいと考えている。

善光寺前で行われたキャンドルナイト
  善光寺前で行われたキャンドルナイト

私の発言が中国語に翻訳され中国で出回っていると中国人に聞かされた。チベット亡命政府のサイトに私のコメントが紹介された事で外務省関係者から「野口さんはもう中国には入れないでしょう」と言われたが、私はそのこと自体が異常であると感じる。仮に日本政府に対し批判的なコメントを出した外国人を日本に入国させないとしたらそんな国は果たしてまともな国なのかどうか。ましてや北朝鮮のような極端な小国ならまだしも常任理事国であり、また拒否権を持つ大国の姿ではない。

多くの日本人はチベット問題に無関心であるが、しかし、あくまでも隣国での出来事である。そしてこのまま中国を放置しておけば日本もいずれ第二のチベットになるだろうと、つまりチベット問題は決して他人事ではないのだ。故に私は私なりのアクションを起こしていきたい。




チベット問題に関する過去の記事
チベット動乱~北京五輪出場への条件~
北京オリンピック~チョモランマからの悲鳴~
スピルバーグ監督の北京オリンピック辞退に共感






先日行われました、長野での「メルトダウン・イン・チベット」上映会&講演会に関して、インドにありますチベット亡命政府のサイトに以下の記事が載りました。

the Central Tibetan Administration

News & Views on Tibet

『人権問題に国境はない』日本人登山家語る

[Saturday, 19 June 2010]

日本の有名登山家かつ環境運動家(である野口健氏)は、
『中国政府は、チベットの主権を踏みにじる政策に対する国際社会の批判を無視し続けることはできない。
人権問題は国際問題である。』と語った。

『人権問題に国境はなく、内政干渉ということはあたらない。』
SFTJが長野で開催したイベントで、野口健氏は語った。
日本では、野口氏は、25歳のときに七大陸最高峰の最年少登頂記録を達成したことや、環境問題に熱心な活動家として知られている。

また彼は、勇敢にも中国のチベット政策に物申す、日本で唯一の登山家である。

長野市のホールでのドキュメンタリー映画『メルトダウン・イン・チベット』の上映のあと、彼の講演が行われ、
『中国政府がチベット人の自由と人権を蹂躙し続けているために、チベットは急速にその文化や生活様式、信仰を失いつつある。』
『遊牧生活を止めさせ、建造物に定住させるという、中国政府が現在進めている遊牧民の定住強制政策は、社会や自然に悪影響を与える』と、野口氏は語った。

また彼は、中国における渇水問題とチベット高原の大規模水源のゆくえについても触れ、『日本は中国を注視し、声を上げるべき』としている。
過去数年間、中国資本は日本国内の水源地にある森林を各地で買い漁っており、これは生態系に悪影響を与えるだけでなく日本の水資源問題にもかかわることだという。

中国が国際的に経済影響力を増大させるにつれ、
『将来、チベット問題は日本問題にもなりうる』
のだから、日本はチベット問題にもっと真剣に関心を傾けるべきだ、と彼は語った。

最初、彼の周りのスタッフは、中国に批判的な態度をとると問題になりかねない、と心配した。
実際彼はチベット問題で勇敢な態度を公にしたことによって、一つのスポンサーを失ったが、
『良心に従って正しいことをしたのだから、それくらいは些細なこと』と彼は語る。

彼の発言は中国政府の逆鱗に触れたことだろう。
このため、次にエベレストに登れるのはいつになるか分からなくなってしまった。
しかし、最近、彼に希望を与える出来事があった。
『75歳の友人が、エベレストに登頂成功したんです。僕も、いつか再び・・・』36歳の登山家は語った。

ツェリン・ツォモ記

9487のこんな夜

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自民党主催の講演会を終え、私と金多楼寿司の若旦那・野口剛さんと、そして事務所スタッフの小林君、そして元スタッフののりちゃんと、串揚げ屋さんの串花(9487)へ。串はなさんは三宿にある串揚げ屋さんで金多楼寿司の近所。僕の行きつけのお店で、またこの日は金多楼さんもお休みの日なので剛さんも一緒に出かけました。
剛さんとのりちゃん。講演会場の控室にて
剛さんとのりちゃん。講演会場の控室にて

仕事帰りの開放感もあり、また政治関係の講演会は通常の講演会場の雰囲気と異なりなかなか気合い入っているので緊張していたのかな?串花に着いたらホッと力が抜け、そのお陰か酔いが早くベロンベロンに。お店には俳優の金子貴俊さんが友人と遊びに来ていてバッタリ再会。またエリカママも来ていて、なんだか楽しい再会、飲み会になりました。

金子さんが「世界の果てまでいってQ」でグリーンランドに出かけている番組を見た事があって、極寒地の中を犬ぞりで吹雪かれながら氷柱を探しその頂上まで登るシーンがありましたが、さすが金子さん! 番組を見ながら「これシビアだなぁ~ 冒険家じゃないんだから、俳優さんにこんなことをやらしちゃダメでしょう!」と思っていたが、あの厳しいロケを最後まで楽しそうにクリアした金子さんは凄い!もう冒険家です。

また話も楽しくて時間を忘れて夜中までしゃべりまくっていました。金子さんの笑顔、爽やかでいいねぇ~ それに比べどうして僕は笑うとあんなにもスケベな顔になるの?

金子さんとピース!
金子さんとピース!
9487のマドンナ まりえちゃん
9487のマドンナ まりえちゃんとのりちゃん
まりえちゃんと 後ろに講演会の!
まりえちゃんと 後ろに講演会のポスター貼ってくれました!

エリカママさんは、僕の生みの母であるエジプト人のモナさんに見た目も中身(キャラ)も実にそっくりで串花さんで出会うたびにまるで自分の母ちゃんと一緒にいるような錯覚で、なんとも懐かしくて懐かしくて、また温かくて、そしてまるで本当の母ちゃんのようにいつも心配してくれて、なんだか自分が子どもの頃に戻ったような安心感に包まれる。
素敵な再会でした。金子さんとママと
素敵な再会でした。金子さんとママと

そんな瞬間があってもいいんだなぁ~と思います。とってもとっても素敵な夜でした。

久しぶりのブログです・・・

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久しぶりのブログです。サボっちゃった・・・。ごめんなさい。
この2週間、ほとんど東京に戻る事もなく相変わらずの全国行脚。この殺人的なスケジュールですが、私はスタッフにスケジュールを伝えられるたびに「あ~私は相当、彼らに恨まれているに違いない。でなければこんな無茶なスケジュール組まないよな。ひょっとするとスタッフまでもが私に生命保険をかけていたりして。いやいやそんなことはないはず・・・(自信はないが)」などと勘ぐってしまったり。
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全国を講演会で回る日々・・・

ただそれ以上に私ごときの話を聞きたいと連絡くださる全国の方々、それは本当に感謝。特に最近は遺骨収集に関し私が掲げた目標である「オールジャパン構想」について問い合わせが多い。取材しかり。
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先日、石原都知事にもお会いし「オールジャパン構想」について約1時間お話させて頂きましたが、石原知事は「あなたの言う通り日本はいつからかまとまらなくなってしまった。国家の危機です。あなたが『遺骨収集は国家のプライド』と表現したけれどその通りだね。日本は情けない国になり果てた。オールジャパン構想ですが、私も協力させて頂きます。本来は国がしっかりとやらなければいけないことだが、あなたが『日本中を巻き込む』というのならば私も声をあげますよ」と仰ってくださった。

久々に石原都知事とゆっくりと意見交換を行う事ができ勇気付けられた。石原都知事は最大の理解者であり、応援団長でもあります。

5月22日には大阪の国民会館にて遺骨収集をテーマに講演しましたが、空援隊を退会した経緯や、また報じられた空援隊に対する疑惑について、そしてこれからの遺骨収集活動の在り方など話をしましたが、会場は満席。遺骨収集活動に対し人々の関心が日に日に強くなっている事を感じます。
講演会場にはご遺骨の写真パネルが並んだ
講演会場にはご遺骨の写真パネルが並んだ
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オールジャパン構想について
オールジャパン構想について、多くの方々が真剣に聞いて下さった。

さて、最近の活動は以下。

5月17日 横浜にてJAIFA定期総会記念講演 
5月20~21日 軽井沢にてIBMユーザー研究会講演会
5月22日 大阪にて国民会館主催講演会。講演後には「李登輝友の会」の方々と意見交換。そして夕方は大阪市内にて岡部まりさんとのトークショウ
5月23日 京都にて日本青年会議所・近畿地区京都ブロック協議会主催の講演会
5月24日 千葉県松戸市にて社団法人松戸法人会主催の講演会
5月25日 東京・新宿にて全国工業高等学校校長協会主催の講演会
5月26~28日まで八ヶ岳登山
5月29日 兵庫県淡路島にて淡路花博2010「花みどりフェア記念フォーラム」にてパネルディスカッションに出席
5月31日 メルセデスベンツ野口健モデル発表会、午後は千鳥が淵にてご遺骨の拝礼式に出席。夜はレミオロメンさんのライブに行ってきました!
6月1日は宮崎県都城市にて市民大学で講演
6月2日 都内にて石原都知事と会談 夜は世田谷区区民ホールにて自民党世田谷支部50回記念大会にて講演

とっ このような日々を送っていました。
李登輝友の会の方々と意見交換
李登輝友の会の方々と意見交換
岡部まりさんとトークショウ
岡部まりさんとトークショウ
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お仕事を引き受けた以上は倒れるわけにはいかないので、どんなことがあっても決められた時間に会場についていなければならない。当たり前の事ですが、ただその「当たり前の事を守る」ことが実に大変です。ちょっとした風邪ならばいいが、仮にインフルエンザにかかってしまえばおそらく人前で話す事など出来なくなるでしょうし。事故などを起こして怪我をしてもいけない。「怪我をしてはいけない」とは登山家にしてみれば高いハードルなわけです。また今回のようにヒマラヤ帰国翌日からの講演会となれば本当に帰国できるの?(特に今回はカトマンズで暴動があり交通機関がマヒしていたので)と不安になったり。

ある時はプライベートな出来事で頭をガーンと殴られたようなショックで深刻に落ち込んでいる時に、学校で夢を語らなければならずあれは辛かった。今にも泣きそうなのに元気よく楽しそうに喋るのはなかなか難しいもの。お笑い芸人なんかはあれ天才だね。
まあ~生きていれば色々な事があります。

自民党世田谷支部の講演会では小泉進次郎さんと初対面しましたが、29歳!実に爽やかで逞しい。一回生議員とは思えない堂々とした語り口。お父さんの血を見事受け継いでいました。
小泉さんと越智さんと
小泉さんと越智さんと

二世議員や三世議員、いわゆる世襲に対し社会から厳しい意見もあるが、ただ最終的には本人次第ですよね。ダメな二世議員もいれば光っている二世議員もいるわけで。そして子どもは親の影響を受けて育つもので医者の子供はやはり医者になる傾向が強いし、僕の家は親父が外交官で、息子二人は外交官にはならなかったけれど兄貴はアラブとの関わりを持ちたくて商社マン。親父が中東専門であっただけに兄貴は石油などのエネルギーを専門。イランなどに商社マンとして通っていた。僕は僕で山に登りながらシェルパ基金なりマナスル基金なり、やはり親父が専門にしていた「国際貢献」をどこかで意識し影響を受けていたんだと思う。政治家の子どもが政治家になりたい。これは自然な流れだと思います。その上でダメな奴ならば有権者が選ばなければいい。選ぶのはあくまでも国民なわけです。

鳩山首相があまりにもあっけなく首相を辞任。「国民が聞く耳を持たなくなった」だって。
こんな事をよくもまあ~シャーシャーと言ってのけるものだと驚きました。国民のせいにされても困る。私は一貫して民主党政治に対し???を抱いていました。特に鳩山氏、小沢氏に対してはなおさら。今になって岡田外務大臣ら閣僚の中から「クリーンな政治を目指すべき」といったような声が出てきていますが、それならば何故もっと早く声を上げなかったのか?民主党の先生方は小沢氏の秘書が逮捕された時にもシーンと静まり返っていたではないかと。自民党で同じような事態に陥ったならば少なくとも党内から厳しい意見が相次いだでしょう。田中角栄氏の時だって党内から田中叩きがあった。
鳩山首相辞任会見。
鳩山首相辞任を伝えるテレビの前に立っているのは、たった一人・・・

まあ、いずれにせよ、小泉さん以降、こうもコロコロ変わる日本の首相になんとも情けない。政治家、ましてや首相になった以上は「例え殺されても構わない」といった気迫でその責任を果たしてほしい。



自民党講演会では1400人が集まった
自民党講演会では1400人が集まった
自民党にはもっと腹をくくってほしい
自民党にはもっと腹をくくってほしい

話は思いっきり変わりますが、野口健事務所に新人が加わりました。小島光輝君。弱冠二十歳。彼は昨年の僕の環境学校に参加した生徒で意気投合して一緒に仕事することとなりました。軽井沢での講演はせっかくだからと一泊し、翌日は二人で、鬼押し出し、白糸の滝、旧軽井沢の町などを歩きましたが、軽井沢を男二人で歩いちゃいけないね。最もやってはいけない事をやっちゃいました。周りはカップルだらけ。何組かのカップルが私に気がついて「一緒に写真とってください」と声をかけてくれましたが、こっちは「クソー」となるわけです。楽しそうなカップ。なんとも悔しいわけで、そんな思いで小島君を見たらウインクをしてきた。あれは彼なりに気を使ってくれたのであろうか・・・。
カップだらけの軽井沢
カップだらけの軽井沢
それでもひょっとしたら「野口さんはあっちだったんだ」と思われたら心外なので声をかけてくださった方々には「私は違いますからね。いくら冒険家といってもそこまで冒険でできませんよ!」といちいち言わなければならなかったのがまた辛かった。
鬼押し出しで小島クンと
鬼押し出しで小島クンと
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白糸の滝
タンポポに癒された
タンポポに癒された

それでは またアップします!
ヒマラヤから帰国しいつも通りの生活に戻りました。移動の日々。今日はイベント、今日は取材日、今日は講演会、今日は打ち合わせ、今日は富士山清掃などなど(あっそれと狂犬病の予防注射は帰国してから既に2回打ちました。あと一回!)。

ヒマラヤ遠征中はそれこそ今日の講演会のテーマではありませんが、日々を「生きる」事が最大のテーマであり、その事だけに専念していればいい。(そうはいっても日本での出来事、やり残してきた事など様々な事をついつい考え込んでしまう事もありますが・・・)しかし、ヒマラヤでの生活は確かにハードですがシンプル。

それに比べ日本の生活は日々が違うテーマ。頭を切り替えるのが大変です。

5月13日は環境省と社団法人「ロハスクラブ」が共催する「ロハスデザイン大賞2010・新宿御苑展」にてソトコトさんアレンジのイベント(生物多様性を守るために、私たちができること)に出席し、シェフの三國清三さん、株式会社セディナの江幡真史代表取締役と会見を行った。この日、セディナの新しいカード「セディナカードAXU(アクシュ)」を発表。
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このセディナカードAXUはゴールドカードで年会費の中から環境保護活動に寄付されるのが最大の特徴。また10月に会員さんを対象にしたエコツアーを屋久島で開催しますが、私もそのエコツアーに参加し、参加者のみなさんと屋久島の美しさと同時に世界遺産になり大勢の観光客が押し寄せる事によって環境破壊につながったもう一面と、そして自然保護と環境保護の両立について、エコツーリズムの在り方などを体験し一緒に考えたいと思います。

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イベント後は東条英機元首相のお孫さんにあたる東条由布子さんと遺骨収集活動についての意見交換を行った。東条さんはパラオにて遺骨収集活動を行ってきました。様々な嫌がらせや抵抗がある中、それでも彼女は「一体でも多くのご遺骨を日本に還すのだ」と活動を続けてこられた。

東条さんのお話をお聞きしながら、空援隊を退会した今、私に何が出来るのだろうか、また果たすべき役割とは何か、またオールジャパン構想とはどうあるべきか、じっくりと考えていました。



表面的な活動なら簡単なのかもしれないが、社会を変えていこうと、社会に入り込み新たな形を作ろうと思えば、様々な思惑とぶつかり、とたんに複雑になる。難しいものです。 

環境問題も自然が相手ではなく人間社会が相手。故に時に複雑で厄介。一筋縄にはいかない。しかし、人間社会が相手ということは「どのような社会をみんなで築いていくのか」ということ。広げて考えてみればどのような社会、つまり国を作っていくのかということ。そのように考えると環境活動にもまた夢がある。

遺骨収集も同じ事です。国家のために戦い亡くなっていった方々に対して冷たい国は必ず滅びていく。これから先の日本のためにも遺骨収集はしっかりとやらなければならない。しばらく模索が続きますが、これも自らが選んだ道ですから生みの苦しみとして楽しんだほうがいい。


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5月14日、都内にて富士通株式会社主催の「富士通フォーラム2010・環境特別セミナー」にて講演。
5月15日、愛媛県四国中央市にて、「国際ソロプチニストイースト愛媛20周年記念講演会」にて講演。
5月16日、姫路市にて姫路広陵ライオンズクラブの35周年記念講演会にて
「生きる」をテーマに講演。
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驚いた事に講演会場に戸井田とおる先生がわざわざいらして下さった。戸井田先生は姫路市が地元。遺骨収集の件では当時厚生省政務官であった戸井田先生に「遺骨収集は国家事業のはずです。それなのに国家の義務になっていない」と意見させて頂いたら

「野口さん、遺骨収集事業はあくまでも閣議決定でしかなく、法律のどこにも書かれていないのです。これが最大の問題です。野口さんに指摘されましてハッとその事に気がつきましたよ」

と、それから戸井田先生は遺骨収集を国家の義務にしようと議員立法を提出しようと必死になって調べてくださっていた。 その叩き台がようやく出来、これからという時に政権交代。そして戸井田先生も昨年の選挙で落選。
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多くの議員さんがやりたがらないこと、それそこ票にもならないことを一生懸命される、本来あるべき国会議員の姿に私は何度も救われる思いでした。忘れもしないのは昨年3月に417体のご遺骨と帰国を果たした時にご遺骨を載せたカートを押しながら飛行場から出てきたら22時を過ぎていたにも関わらず戸井田先生がご遺骨のお迎えにいらしてくださっていたのだ。

「野口さん、本来ならば国を挙げてお迎えに上がらなければならないのですが・・・申し訳ございません」と、厚生省政務官としてまた国会議員として「申し訳ない」と発言された戸井田先生の言葉を私は忘れる事はないでしょう。その戸井田先生がいらしてくださり主催者の方がそれに気がつき、講演後の花束贈呈を戸井田先生にお願いされたようでサプライズ。戸井田先生から花束を頂きました。
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講演を終え、戸井田先生の事務所にお伺いし、「遺骨収集をオールジャパンの活動にしていきたい」と私の考えをお伝えしたところ

「野口さん、そもそも遺骨収集はオールジャパンでやるべき活動でした。しかし、国がしかるべき予算をつけず、また明確に国家の義務とせず、民間団体に任せてしまったからこのような状況になってしまったのでしょう。関係している団体同士が対立していることも知っています。国がだらしないからいけない。しかし、野口さんのいうオールジャパンなくしては遺骨収集には限界があるでしょう。オールジャパン構想に私も協力しますよ!」

と嬉しい言葉であった。
戸井田先生の事務所にて戸井田先生の事務所にて

オールジャパーン構想について「今まで誰にも出来なかったことだ。そんなにうまくいくわけないだろう」といった厳しい意見も頂きました。しかし、こうして一緒になって立ち上がってくださる本当の仲間にも支えられています。活動を続けていれば時に弱気になることもありますが、今日は勇気を頂いた。
戸井田先生と バックに姫路城
戸井田先生と バックに姫路城

明日は横浜で講演です。ヒマラヤで喉をやられ咳が止まらず講演中もガラガラ声でまた咳き込み、聞いている方々はさぞかし聞きづらく、また不快な思いをさせてしまっているだろうと、本当に申し訳ないと思いつつ、毎日しゃべり続けているので喉が治る暇がない。通常はヒマラヤから帰国すると一週間程度、断食道場に籠り一気に体調を整えるのですが・・・。今回はうっかりスケジュールの中に断食を入れ忘れてしまいました。
 
 その影響か、ヒマラヤ帰りはいつも咳に苦しめられますが、今回は特に酷く、健康管理が出来ていないと言われればそれまでですが、まだ当分、ガラガラ声のゲホゲホ続くと思います。しばらくご迷惑をおかけします事、どうかお許しください。それでは おやすみなさい!

2010年5月16日 東京に戻る 野口健

帰国後の日本

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 5月4日、帰国し成田からそのまま金多楼さんへ直行。バングラディシュでお腹を全壊全損していました。本来ならば生ものを避けた方が良いのだろうが、今日ばかりは別問題。成田に早朝着で飛行機の中でもあまり寝られていなかったので金多楼さんにたどり着いた時はさすがにヘロヘロ。でも嬉しいじゃありませんか!通常は昼やっていない金多楼さんがわざわざ開けてくれたのです。何故ならばその日の夕方の新幹線で彦根に向かわなければならず帰国したその日に金多楼さんのお寿司を頂くにはお昼しかなかったのです。ご迷惑おかけしましたが、本当に友情に感謝。剛さん、そして親方に女将さん、本当にありがとうございました。
金多楼さんの剛さんと再会して
金多楼さんの剛さんと再会して

ヒマラヤで夢にまで見たお寿司!
ヒマラヤで夢にまで見たお寿司! 

 お寿司を頂き、東京駅に向かう前に病院へ。そう、狂犬病の注射です。あと、まだ3回も残っています。ハァー。

夜、彦根に到着し、やっと横になる事ができた。ネパール、バングラディシュ、そしてまたネパールと移動の一ヶ月間の生活が終わり帰国したかと思ったら再び移動の日々。新幹線の中で「あ~シャバに帰ってきたんだなぁ~」と、「実はシャバの生活の方が現実は厳しいんだよなぁ~」と表眺めながら感じていました。

5月5日はノエビアさんの「ノエビアの郷」でノエビアさん主催の「野口健といく植物の不思議体験ツアー」に参加。このノエビアの里は鈴鹿の山麓にあり、ハーブ園があり、化粧品の原材料となるハーブを研究している研究所でもあります。小学生とお父さん、お母さんたちと一緒に研究者の方々にハーブについて、植物について一緒に学ぶ環境教室でした。また約1時間、私の講演も行われ久しぶりの講演トークに脳細胞が口の回転に追いつかずいつもよりもどもってしまった。
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ノエビアの郷は楽園でした
ノエビアの郷は楽園でした
 子どもたちとイモリを探す
子どもたちとイモリを探す
久々の講演活動
久々の講演活動
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それにしてもカトマンズの暴動は私が出国した翌日からさらに悪化し出国できなかった外国人旅行者もいたと新聞報道で知り、危なかったとヒヤヒヤでした。ノエビアさんの関係者もさぞかしヒヤヒヤしたに違いない。気持ちがいい平和なハーブ園で、あの暴動と化したカトマンズとのギャップに戸惑ってしまった。

7日は水中カメラマンの中村征夫さんと雑誌の対談。
8日は名古屋市内にある椙山女学園中学高等学校にてPTA主催の講演会。とても奇麗な校舎であり、また学内の空気もおっとりしていて優雅な気持ちになれた。ただヒマラヤで喉をやられていてちゃんと声が出たか、聞きとれたか心配ですが・・・。
椙山女学園中学高等学校にて講演
椙山女学園中学高等学校にて講演
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PTA関係者との集合写真
PTA関係者との集合写真
 そして名古屋から戻ったその日の内に山梨県川口湖へ。そう9日は今年最初の富士山清掃活動!この富士山清掃活動も11年目。今年もまた富士山のゴミとの格闘が始まろうとしている。
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2010年5月8日 野口健

もうすぐヒマラヤ

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 もうすぐでヒマラヤです。フィリピンから帰国し山形、青森、高知と講演行脚してまいりました。ヒマラヤ遠征が目前に迫っていますが、今年は日本でも寒かったのでヒマラヤはどうでしょうか?これから日本では桜が咲きやっと暖かい季節になるのに、僕は真冬に逆戻り。

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ただ、あの真っ白な純白な氷河の世界に戻れるのが今は何よりも嬉しい。言葉の世界から感覚の世界です。よく「ヒマラヤは大変ですね」と言われますが、とんでもない。私からすれば日本の世界の方がよほど大変です。同時に様々な事を考えなければならないのが娑婆の世界ですが、ヒマラヤの生活は至ってシンプル。その日をいかに生きるか、それだけ。そしてふと感じる事は、日頃悩んだり、一大事だと感じていたことが、いかにもスケールが小さく、どうでもいいようなことに思えてくる。日々の生活の中で気がつかないうちに心をギューと鷲掴みされ、余裕がなくなっていく。誰しもが同じような事を感じていると思いますが、僕の場合はヒマラヤが解放してくれる。心のリセットなようなものです。これ、大事です。
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よく人から「もうヒマラヤのような危険な所に行かないで環境活動に専念すればいいのに」と言われますが、ヒマラヤでの冒険活動を辞めたら私の今のモチベーションは維持できないでしょう。日本での活動含めこれだけコツコツと続けていられるのはヒマラヤからエネルギーを頂いているからです。

それはそうと一昨日、高知からの帰りのフライト中、ふと窓から表を覗いたら夕日に飛行機雲のラインが一筋光り輝き、その光景がなんとも美しくハッとした。久々に無条件に美しいものを見た気がしました。
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さて、残り約一週間、仕事とヒマラヤ遠征準備に専念したい。

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