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  シシャパンマ遠征 2005年 4月4日から5月26日まで

「野口健 登頂後のインタビュー 5月18日」
「登頂を終えて」

お祝いのコメント 5月16日
「三浦雄一郎さんのメッセージ」
「植村公子さんのメッセージ」

「野口健のお父さんのメッセージ」


野口健の声 5月16日

「シシャパンマ登頂成功」

野口健の声 5月16日
「最終アタック直前」

野口健の声 5月15日
「キャンプ3より」

野口健の声 5月14日
「最終アタック日変更について」

野口健の声 5月13日
「キャンプ2から」

野口健からの報告 5月12日

5月12日、午後10時頃、野口から最新の状況が報告されました。以下、野口のメッセージです。
「こちらの状況を伝えます。朝の8時、ABC発、15時半、キャンプ1到着。午後1時頃から天候が悪化。吹雪に見舞われたが、かなり堪えましたが、無事に到着。明日は、8時過ぎにキャンプ1発。5時間から6時間でキャンプ2に到着と思われます。予定通り15日に最終アタックです。」

野口健からの報告 5月11日

5月11日、日本時間の正午過ぎ頃、野口から最新の状況が報告されました。懸念されていた天気ですが、インド隊の情報によると、昨日、ジェット気流が通過したため、猛吹雪は終り、15日、16日、17日と3日連続で快晴が続くとのことです。そのため野口は5月12日にABCを出発し、15日に最終アタックをかけるという予定で現在、動いています。また随時ご報告します。

野口健からの報告
 5月10日

5月10日の日本時間21時頃に野口健より衛星電話にてスタッフに連絡がありました。現在、野口はシシャパンマのABCにいます。これまでの「野口健の声」で野口が話しているように、インド軍の登山隊の天気予報によると風速90メートルもの猛吹雪が起こることのことでした。野口はその時はこれまでの経験から「にわかに信じがたい」 と漏らしていましたが、昨日、今日と予報はあたり、ヒマラヤはかつてないほどの猛吹雪に見舞われています。
ドイツとオーストラリア隊はアタックを開始しましたが、その後、連絡が取れなくなっているそうです。

野口は「シシャパンマでもこんな状態だから、7000メートルより上は稜線だけのチョモランマは壊滅的な状況だろう」と述べていました。

野口の登頂予定日ですが、当初は9日でしたが、天候の悪化のため、13日、そして14日と延期してきました。しかし本日入ったインド隊からの天気予報によると、12日と15日に再び猛吹雪が起こるそうです。この予報が当たった場合、14日に登頂をし、全速力で下山しないと15日の吹雪に見舞われてしまうという難しい選択肢を迫られています。食料の関係から登頂が最大に延期できるのは17日もしくは18日までという状況の中、野口はアタック開始をいつにするべきか思案しています。

肉声

「野口健の声VOL8 5月10日 アタック前のインタビュー1」
「野口健の声VOL7 5月6日 アタックをひかえて」
「野口健の声VOL6 5月2日 氷河の世界から」
「野口健の声VOL5 5月1日 氷河の世界へ」
「野口健の声VOL4 4月29日 5800mから」
「野口健の声VOL3 4月25日 ベースキャンプから」
「野口健の声VOL2 4月20日 チベットから」
「野口健の声VOL1 4月17日 明日チベットに向けて出発!」

野口健からのメール

「シシャパンマ写真集!」

「高所トレーニングを終えて」
「FROM ナムチェバザール」
「FROM カトマンズ」


2005年 4月4日 シシャパンマ遠征に向け出発!

2005年4月4日、野口はヒマラヤ山系のシシャパンマ峰に向けて出発しました。野口は多忙なスケジュールの合間をぬって、低酸素室でのトレーニングを始め、数々のトレーニングをこなし、勝負に向けて体調を整えてきました。出発前には、野口が愛してやまない行きつけのお寿司屋さん、「まなぶ」で寿司を食し、成田に向かい、スタッフに見送られました。
シシャパンマ遠征の模様は、野口から連絡が到着し次第、音声メッセージにて随時、レポートいたします。なお出発前のメッセージに関しましては、近日ビデオメッセージにて公開します。



2005年 4月3日 靖国神社参拝

2005年4月3日、野口は靖国神社を参拝しました。野口はヒマラヤ遠征の前には、必ず靖国神社に足を運び、精神を統一し、成功を祈願します。長い時間、野口は静かに祈りを捧げていました。




2005年 3月23、24日 低酸素室でのトレーニング

野口は4月4日にシシャパンマ(8027m)遠征に向けて日本を出発する予定です。シシャパンマ遠征に向けて、今回、野口は初めて低酸素室でのトレーニングを取り入れました。トレーニングは、三浦雄一郎さんの施設(三浦ベースキャンプ)で指示を受けながら、4400mの状況にあわせて行われました。
「なかなかいい数値だ。野口君は心臓が強いね」と三浦雄一郎さんに声をかけられ、 喜んでいた野口ですが、その夜は頭痛で寝付けなかったようです。

「ヒマラヤではいつも高山病だけれど、日本での高山病は初めて。なかなかきつかった。ただ、こうして平地で高所トレーニングできるのは凄いこと。まして三浦雄一郎さんや豪太さんのアドバイスを頂きながらのトレーニングは安全だし、心強い。ヒマラヤ遠征前にもう一度低酸素室に入りたい」と語っていました。