2006年2月アーカイブ

旅芸者

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 アメリカから帰国し、再び講演会のため、移動の旅が始まりました。昨日は福島でコスモ石油主催の講演会とエベレストのゴミの展示会が行われ終了後はそのまま新幹線で東京を経由して京都へ。今日は奈良でNHK主催の「健康」をテーマにした講演があり、先ほど東京に戻りました。いつも思うんですがしょっちゅう、新幹線に乗っているわけだから、飛行機のようにマイレージがあれば、どれだけ良かったか。マイレージやってくれればいいのにと。それにしても新幹線の中で熟睡しているのに、どうしてクタクタに疲れるんだろう。足もパンパンにむくれる。移動が続くとドーと疲れる。講演会で話すよりも移動のほうが遥かにハード。これ、なかなか理解されないんですよ。昨夜も京都に着いてホテルにチェックインしたすぐ後に銭湯を探してサウナに入りました。おかげで全国の健康ランドでサウナに入っていますが、名古屋では高温すぎて鼻毛が焦げましたよ。90度ぐらいがちょうどいいですね。100度超えると疲れちゃう。
 サウナなどで汗をかくとなぜ体が楽になるかと調べてみましたが、「体温が上がると血栓を溶解するプラスミンという酵素の産生が促されて、血液がサラサラになる。また血液中の白血球の働きが活性化し、白血球が血液中の老廃物を貪食する能力が高まり、血液がきれいになる」だそうです。




 それにしても今日は2月26日。そしてその226の日にNHK主催の仕事をしている。なにかあるのかなぁ~ なにしろ渋谷のNHKの敷地内は以前は刑務所で226事件の青年将校達が銃殺刑になった場所である。今でもNHK関係者によると、夜中にNHKホールなどで軍服姿の幽霊が出没するそうな。226とNHK、これは単なる偶然なのか、しかし、確か226事件当日は大雪が降っていたとか。2006年2月26日は雨だった。つまり、当時は雪で今日は雨。これって温暖化?「温暖化ですよ!」ってメッセージを青年将校達の霊が私に伝えたかったのだろうか・・・。そんなわけないか。
 売れない旅芸者のようにまだまだ旅が続きます。これからは全国のサウナ事情もお知らせしますね。

 
 ちょっと余談ですが、前原議員が今朝の田原さんの番組にテレビ出演されていましたが、見ていて痛かった。野党といえども党首。それが田原さんの突っ込みに顔面蒼白。支離滅裂。追求(批判)する事を専門にする野党の人たちはいざ追及されるともろい。あまりにももろ過ぎる。数日間、寝なかっただけで入院するって意味が分からない。それに比べ、森さんは強かったなぁ~ 総理の時には「神の国」発言などで国民から総スカンをくらい、あれだけマスコミの餌食にされながらもまったく痩せなかった。それどころかどこかでバッシングされるのを楽しんでいたかのようだった。石原知事にもそういった癖がありますね。よほど精神的にタフでなければ政治家は務まらないんでしょうが、今朝の前原代表の表情や力ない言葉に、自分達の隊長の不甲斐なさに多くの民主党の先生方は不安になったでしょう。
 どうであれ、こんなバカげた事態をいつまでも引きずってほしくない。先日、イギリスに留学中の仲間がこのメール騒動のニュースをイギリスで見て、あまりの低レベルに情けなかったと嘆いていた。「日本が恥ずかしい」と彼からメイルを頂きましたが、あのメイルは本物だったのかな?偽造だったりして・・・。
 追伸(桑原さん、あの地図は本物ですからね。希望ですが・・・。8万円のわけないじゃない。)

古地図との出会い

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 昔から地図が大好きだった。小学校時代もそう、中学、高校に進学してもよく授業中には世界地図とにらめっこしていました。数学の先生に発見され叱られた時は「あくまでも地図上にある山の標高を足して計算することによって数学力をつけるためです」とわけの分からない屁理屈にもならない言い訳していました。おかがで我が家には地図がたくさんあります。江戸時代の江戸の街中の地図であったり、1700年代の世界地図を印刷したものであったり、エベレストやマナスルしかり、自宅や事務所の壁にはいくつもの地図がかかっています。でも、地図っていいですよねぇ~ 眺めているだけでワクワクします。ロマンがあるのかなぁ~ 特に男は地図に大好き。
 
 ボルダーにも地図専門店があり、ふらりと立ち寄ってみたら、なんと我が家にあった1700年代の日本地図の印刷のものの本物がそこにあるじゃないですか。フランス製のものですが、正式には1760年に書かれたものですが、店員に確認してみても本物だと断言する。しかし、1900ドルする。20万円を超えるわけで、さすがにすぐには手が出ないし、偽者かもしれない。その地図屋に三日間通いながら、その古地図とにらめっこ。それこそ真剣勝負。でもどうしてもほしい。スタッフの小林が「値引きできるか聞いてみて、すぐに値引きしてくらたら偽者ですよ!」と言うので、店員に聞いてみたら「OK!1700ドルにしますよ!」とあっけなく言われ、またまた
悩んでしまったが、最後は諦めきれず帰国前日に閉店する10分前にその地図屋に駆け込み買ってしまった。本物です。きっと・・・。近々、鑑定に出してみようかと思いますが、その結果問わず我が家の家宝にします。鑑定結果はこのブログで報告します。あ~緊張する。でも、200年以上の月日を感じる夢なんですから。また、よく1760年代に航空写真もない時代にあれだけ正確な地図が書けたものだと、昔の人は凄いなぁ~と素直に感心。ところで鑑定ってどこでするんでしょうねぇ~

帰国しました

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 昨日、帰国しました。東京は暖かいですねぇ~ 帰国して早速、近所にある「山河の湯」という温泉に入りました。ここは江戸時代の東京湾の化石水?だそうで、ヌルッとした温泉水で体がポカポカに、また肌がツルツル、都内にありながら素敵な温泉です。ボルダーで冷え切った体を温めながら、やっぱり日本がいいよ!と感じていました。ロスでANA(全日空)に乗り込んだ瞬間にホッとしたぁ~。アテンダントさんの対応もとても丁寧だし、いつだったかアメリカの国内線でアテンダントさんが機内でリンゴかじっている姿を目にしたが、それとはえらい違いだ。特にANAはいいですね。
 しかし、帰国してみたら、ニュースはライブドアがらみばかりで、民主党が追求している武部さんの二男のメール問題で大騒ぎになっていたが、なんだか子供のけんかだなぁ~。それこそ、民主党は公認したり、また現職の方の中から覚せい剤の常習犯だったり、弁護士の資格を持たない人に働かせて逮捕者を続けてだしてきたわけで、そんな彼らが自民党がホリエモンを応援したと追及しても説得力ないし、まぁ~どっちもどっちでしょう。メール問題も、情けない。永田議員はどうやら辞職するらしいが、国民に期待されて、選ばれた上で国政の場で働いているのに、こんなことで、情けない。前原さんにはもっと期待していましただけに残念。こんな事よりも北朝鮮の拉致問題やイラクであったりと、日本の政治家にはやることが沢山あるだろうに。こんなんだから日本は世界からなめなれる。とっ、ついつい愚痴がでてしまいます。
 さてと、アメリカ出張でトレーニング不足で体がなまり重くなっていますので、今日からトレーニング開始します。

 


ボルダーで大石君と出合う

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 驚いたことに大学の後輩の弟がボルダーに留学していることが、このブログによって判明。今日、彼から連絡があり、彼が通うコロラド大学で再会。なんと優雅な大学なんだ。まるで中世のお城みたい。こんな環境で勉強できる大石君が素直に羨ましいが、しかし、彼は「勉強が厳しくてノイローゼになりそうですよ!」「今日もこれから試験があります」と嘆くので「でも、キレイな女性が多い大学なんだから、彼女は?」って聞いたら、真面目な顔して「いえ、日本に彼女がいますから」って、それはそれ、これはこれだろうと、思いもしたが、余計な事は発言しないほうがいいわけで、今まで余計な発言してだいぶ痛い経験したので、言葉をぐっと飲み込みました。大石君はコロラド大学で「環境学」を学んでいるとのこと。今夜は大石君にもちょっと一息いれてもらおうと、これから大石君と夜遊びしてきます。うふふ。
 明日、コロラドを離れて帰国します。たかだか、5日間の滞在でボルダーを把握できるわけもないが、ここで学んだことは大きかった。そして感じたのが、富裕層がロハスや環境問題を意識する傾向が強いわけで、ただボルダーだけでの取り組みならば、金持ちの自己満足になってしまうし、いやみな街になってしまう。大切なことはアメリカ全国にどれだけこの思想を広げていくのか、その部分だと思う。
 同じことでいくら日本国内で熱心に環境問題に取り組んでも、日本海の海岸に行けば中国や朝鮮半島からのごみが大量に流れ着いているわけですから、彼らを巻き込んだアクションを起こさないと根本的な解決にはならないわけです。これは先進国の大きな役割だと思います。もっともっとボルダーでの出来事を書きたいのですが、
ぜひ4月売りの「ソトコト」を読んでみてください。参考になることが多いと思います。
それでは、次回は帰国してから書き込みます。バイバイ。

ボルダーに住みたい

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 一言で言えばボルダーが東京から100キロ以内にあれば住みたい町。市民、そして行政が一緒になって理想な社会を築いている。裕福ゆえの余裕なのかもしれないが、田園調布とてこれほど徹底して生活環境を追及していないだろう。彼らがいかにも当然の事のように言っていることが、日本で通用すればどれだけ楽な事か。目先の利益よりも、長期的なビジョンなのか、先の先まで捉えながら考え行動している。10万都市だから可能なのかもしれないが、日本では「そんなのきれい事だよ!」と一喝されそうな理想論を当たり前に語る彼らが羨ましかった。
 そんなボルダーでも中にはタバコを目の前でポイ捨てする人もいたし、宿泊しているホテルでは使い捨ての食器で食事の度にごみ箱に捨てられていくのを見ると100パーセント、ロハスでないわけです。ロハスの発祥の地だから、「あれっ おかしい!」と厳しい目で見てしまうが、考えてみれば、全員がまったく同じ行動をしていればそれはそれで恐ろしい社会なわけで、極論を言えば北朝鮮の金正日が「明日からはロハスだ!環境だ!使い捨てしたら即、銃殺刑!ポイ捨てしたら斬首!」と一言騒げば、間違いなく北朝鮮は世界で最も環境先進国になるかもしれない。シンガポールはそこまでいかないものの、ちょっと道端につば吐いただけでそれで罰金だ!って嫌な国だなぁ~ 私はそんな国に住みたくない。
 だからボルダーの全てが完璧なわけではないですが、でもその気楽さがいいのかもしれない。環境問題とはこうだ!っという押しつけがましいところがない。もっと生活スタイルなんですよねぇ。そしてなによりも貧乏臭くない。これなら俺にも出来るぞ!って感じかなぁ~ 要は憧れの生活なんです。英国の貴族社会が全体の文化レベルを引き上げているように、ボルダーがアメリカ全体の生活レベルを引き上げればいいわけで、日本にはそれがない。田園調布も今となっては社会的な地位の象徴といったよりも成り金が住み着くように様変わりしてしまい、ステイタスはなくなりつつあります。それだけに、日本にもボルダーのような
町があってもいいのかなぁ~と感じました。日本の政治家の方々にはぜひボルダーのような町に視察に来て欲しい。完璧ではないでしょうが、参考にはなりますよ。少なくともバンコクの夜遊びよりも。
 それにしても今日も寒かったです。明日、最終日です。

極寒地ボルダー

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 今朝はなんとマイナス24度!寒過ぎる。 午前中はボルダー市内を散歩。驚いたことに白人さんが半袖姿で歩いていた。エベレストBCで我々がダウンジャケット着ているのに、やはり欧米人登山家やトレッカー達が半袖 姿でウロウロしているのをよく見かけるが、一体なんなのだろうか。昨日も書きましたが、町中の建物がレンガ作りで統一していて、英国を思い出します。学園都市で高学歴、高収入の人々が多く集まるボルダー市。環境問題や生活スタイルに対するこだわりが凄い。ソトコトで細かく紹介するので、ここではあまり書けませんが(書いたらソトコトに叱られる。4月発売を楽しみにしてください)ロハスの発祥の地であることは、つまりは裕福層ゆえの現象かな。生活に余裕のない人たちからすれば「なに寝ぼけたこと言っているんだ!」となるでしょう。
 それにしてもプリウスが多い。そしてもっと多く走っているのがレガシー。地元の方は「レガシーは環境保護活動などに積極的に取り組んでいて、地元NPO団体などにもスポンサーしているのが評価されている」と言っていた。ボルダーの町並みを一言に表現すれば人の為の町。車よりも人が歩きやすい町。日本にもこんな町が一つあってもいいのになぁ~と感じました。それでは また明日、極寒地で取材を頑張ります。

ボルダーに着きました

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ボルダーに無事着きましたが、マイナス11度。寒いですよ!寝不足のまま長時間揺られ、ヘロヘロ。早速、
風邪引きました。ボルダーは例年よりも寒いらしく、雪の中で今日も雪が降っています。まだ、ついたばかりで
よく町を把握していませんが、レンガ作りの建物が建ち並び、学生街で平均年齢が30歳もいかない町だそうです。ロハス、そしてアウトドアーのメッカのは山々に囲まれた素敵な町です。今日はこれから地元のnpo
や行政などを取材します。詳しくはソトコトの4月売りで紹介します。それにしても、雪のボルダーは寒い!

これからアメリカに行ってきます!

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 今日からブログをスタート! 今日からアメリカのコロラド州のボルダーに行ってきます。ボルダーはロハスの発祥の地ですが、僕のロハスのイメージはなんとなく金持ちの道楽なのか、ちょっと胡散臭いなぁ~といったものですが・・・。よくスローライフって言葉も耳にしますが、日本の現状にもっと働けよ!とふと思いますが、これはあくまでも僕自身の偏見ですから、まずは現場を見ておくこと。アメリカからも更新しますので(インターネットカフェがあれば)ご覧下さい。念願のブログ開始、
嬉しいです。それでは、行ってきます。

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