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リーダの責任の取り方とは

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2007/07/31

リーダの責任の取り方とは

 二日間に及んだ富士山清掃活動を終え戻ってきました。約200人が集まり2~3トンほどのゴミを回収。確かにゴミはあったけれど古いものばかり。富士山は確実に綺麗になっている。ゴミがなくなればあらたなゴミは捨てづらい。清掃活動を続けて行きながらゴミを捨てられない社会を築いていかなければならない。

 そのなかで力を入れ始めたのが環境教育。富士山クラブは地元の小中学校で環境教育を開始。規則でコントロールするのも必要。しかし、規則だけではどうしても限界がある。大切なのは人々の意識改革。清掃活動が意識改革に繋がっていくのだろうと感じています。

 そして東京に戻り選挙の結果を目にし正直、ここまで自民党が惨敗するとは思わなかった。その中で元環境大臣の河口順子さんが当選。彼女のように環境大臣、外務大臣を経験された人は必要。しかし、自民党自体はどうだったのだろうか?美しい日本を目指すのならもう少し環境問題がテーマに上がるべきだろうし、もっと必要な問題提議がなされるべきであったのに、問題発言、大臣の自殺、そして政治とお金に対する国民の不信感といった自爆して終わってしまったようななんだが空しい与党の姿でした。
 
 自民党は負けるべくして負けたのでしょうが一点気になるのが、小泉さんは団体との癒着を壊してきた。そして国民に直接訴え選挙で勝ってきた。前回の選挙で民主党が惨敗し、それから小沢代表はかつての自民党のように地方を回り着実に団体を固めてきた。野党候補が「公共事業が必要です。高速道路も作りましょう!」と訴えていた。小泉政権になってから公共事業は半減。不満を抱いている土建団体を見方につけそしてその候補者は勝利。それはかつての自民党の姿だった。再び公共事業に頼っていく社会に戻ってしまっていいのだろうか。私はその部分がとても不安。

 そして次に心配なのが次の組閣で派閥均衡に戻ってしまう雰囲気があること。あのやり方は小泉さんにしか通用しなかったのかなぁ~。いずれにせよ、この結果に対してどのように責任を取るのか、橋本龍太郎氏はスパッと責任をとった。その上でどうしてもやりたいとなればいずれもう一度総裁選に出ればいいのでは。このままズルズルと引きずってしまっては誰に対してもプラスにならないのでは。

 人の悪口は言いたくないけれども、ついこの間まで自民党に所属していたにも関わらずファイヤーの先生が突然、出馬を取りやめたと思いきや野党の応援演説を行なっている。そして好き勝手の言いたい放題。僕はそうゆう人の人間性を疑うなぁ~。


明日から屋久島に行ってきます。それでは、また。チャオ!

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