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2015ネパール地震

ネパールの救済を一刻も早く・・・

2015ネパール地震

2015/05/28

ネパールの救済を一刻も早く・・・

ネパール大震災から一か月を超えましたが、ネパールは「復興」という段階ではなく、未だ「救援」の段階です。ネパール政府も山間部での被害状況に対し全て把握できていない。救援活動の遅れから31万人が孤立状態だという。
特にモンスーン(雨期)が本格化する6月から被害は拡大していくだろう。多くの国民が住居を失い野外生活を余儀なくされている。仮設住宅が用意されるわけでもなく、一部に配られたブルーシートでは土砂雨となるモンスーンの雨風をしのげるわけもない。そして更に深刻なのが大規模な地滑り。震災によって斜面の至る所に亀裂が入った。そこに雨水が入り込めば一気に崩れていくだろう。このモンスーン期間中、ネパールの至る所で地滑りが多発するだろう。周囲を山々に囲まれた山間部の集落。避難民をどこに避難させるのか。これは「待ったなし」。モンスーンが本格化する前にどれだけ対応できるのだろうか。
それは「野口健ヒマラヤ大震災基金」も同じことで只今、インドの工場で大型テントを急いで作ってもらっている最中ですが、遅くとも再来週までにはネパールに届くのか。一日も早くテントがネパールに届くことを切に願っている。

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