天候が安定しないヒマラヤ
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6000mの世界
2018/04/30
ここにいる人たちは毎日を必死に生きている。そして1日の可能性はとてつもなく巨大なこと。24時間はとても濃い。 数日前に栗城さんとモレーンのなか、すれ違い数分共に過ごしました。 交わす言葉は少なかったですが、しかし、栗城さんの背中から決意と覚悟を感じた。 みな、何かを背負い生きている。