これ程までに多くの国民が政府による「緊急事態宣言の発令」を待ちわびる国もそうそうないだろう。
いずれせよ、多くの医療関係者からの訴えがあるように「医療体制の崩壊」が目前に迫っている。強制力が乏しい法制度ではあるが、しかし、人の流れを抑制する事には繋がる。
緊急事態宣言が発令されても都市封鎖ではありません。あのトイレットペーパー騒動を教訓にすべき。物流が止まるわけではありません。求められるのは淡々と生活すること。1番怖いのはパニックに陥ること。またイタリアのケースを繰り返さないこと。つまり帰郷しないことです。
仮に非常事態宣言が発令されても感染者が多い大都市在住の地方出身者の方々は、余程の事情がない限り帰郷されない方がいい。僕も1人で生活している父の事が気になり会いに行こうかと思っていましたが志村けんさんの訃報に改めて感染させる恐ろしさを痛感。今は親を含め、特に高齢の方に会うのが怖い。
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