「太陽のかけら」を読み返しています。読み返すならヒマラヤと決めていました。改めてけいさんの生き様は羨ましほどに真っ直ぐだったと。淳くんと同じ43歳で旅立ちましたが、人の何倍も濃く生きた人生だったと思う。大石さんの文章もスッと心に入ってくる。この本、特に学生さん達に読んでほしい。
2023/01/07 | ヒラリービューポイントへ |
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2023/01/08 | ゴンパ |
2023/01/08 | 静かなエベレスト街道 |
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