ディンボチェの世界。
ここで数日間、まずはじっくりと5000mに向けて高所順応。アマダブラムを眺めるというよりも仰ぎ見る感じ。いよいよ、ヒマラヤが迫ってきたのを感じています。
2人そろって体調、極めて順調です。
アイランドピークが見えました。
僕たちが止めっているロッジ。ヤクの糞を燃料にして暖炉をしています。煙もくもく、かわいいでしょ。
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