ターメ村の学校は完全に破壊されまた家屋の多くが破壊され、ターメ村の生徒40人がクムジュン村に疎開。
クムジュン村の学校の一室を寮にして生活しています。
ターメ村に戻る目処は...
いずれにせよ、かなりの長期化は避けられないでしょう。
ピークエイドは2015年のネパール大震災の後にターメ村の丘の上に避難所を兼ねたホールを作りましたが、今は被災者を受け入れたり救援物資の倉庫になっていますが、この避難所を改装して学校にする案がでているそうです。
ピークエイド(私が代表の認定NPO)は「ターメ村基金」を立ち上げソーラーランタン、大型テント、食料に医薬品、疎開中の子供たちへのサポート、倒壊した家屋再建へのサポートを行いたいと思います。
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