長年、寄り添って下さった方の訃報がヒマラヤに届きました。
過酷な闘病生活の中に於いても周囲にいる人々に気遣い笑顔を絶やすことはなかった。
僕に何かがあると真っ先に駆けつけ、また、連絡をして下さった。どんなに苦悩に満ちた時でさえ一緒にいるとそんな事は忘れ、やはり一緒に笑っていた。
20年以上のお付き合いになりますが、富士山清掃活動の現場も多いに盛り上げて下さった。
時にこれでもかという馬鹿話をして下さり腹の奥底から笑わせてくれました。
ご家族のお話では亡くなる前に朦朧とされながらも「健さんは大丈夫かな」と話されていたようです。
最後の最後まで心配をかけさせてしまいました...。
今日のヒマラヤは一段と寒かったのですが、胸にポッカリと開いた穴に風雪が渇いた音をたてながら容赦なく通り過ぎていきたした。今日の冷えは心底に応えました。
当ウェブサイトに掲載されている記事、写真、ビデオなどの無許可転載、転用を禁止いたします。
Copyright(c) Office NOGUCHI KEN. All rights reserved.Never reproduce or republicate without written permission.
Powered By Advenproducts Inc.





