政治に対する姿勢や考えなど、政治に関連する記事です
産経新聞野口健連載、「直球&曲球」、本日、掲載されました。 2020年2月6日掲載 産経新聞 「危機感がない日本の政・官・民」 新型コロナウイルスの感染が日に日に爆発的な広がりをみせている。 2003年にやはり中国で流行した...
産経新聞「直球&曲球」に掲載されました。 産経新聞 直球&曲球 2019年11月21日 首相主催の「桜を見る会」騒動についてつくづく感じたのは「日本は平和だな~」ということだ。 確かに課題は多い。招待基準が不明瞭であったため...
11月16日産経新聞に掲載された、野口健連載「直球&曲球」です。 今回は、先日行われた衆議院選挙後に感じたことを書きました。ぜひご覧ください。 2017年11月16日 産経新聞掲載 「直球&曲球」 与野党共に大人になり国家国...
本日、産経新聞連載「直球&曲球」が掲載されました。 『有権者に「惚れられない」政治家は不要 「風」ほど不確かなものはない』 選挙が近づくと「投票に行こう」「関心を持とう」といった声をよく耳にするが、この国の難しいところは政治...
本日の産経新聞に野口健連載が掲載されました。 北朝鮮の問題に関して書いています。以下により、ぜひご覧下さい。 2017年9月21日 産経新聞朝刊 高校時代にイギリスで過ごしていたからか「チェンバレン(元英首相)の宥和政策」に...
本日、小池都知事にご挨拶&お願いにあがりました。都知事選の開票翌日から入院しその後はネパールに出かけ今日のタイミングとなりました。 連日、小池さんの精力的な活動をテレビで拝見していますが、まさに、なるべくして成られたのだと感...
産経新聞 連載 「直球&曲球」 【「合意よりも説得の時代」小池百合子さんにリーダーのあるべき姿見た】 平成18年3月下旬、僕の携帯電話が鳴った。「富士山の清掃活動に環境大臣として参加します」。小池百合子さんからの突然の電話だ...
記事の中にある「本物の市民運動」は僕も感じてきました。一般的に選挙の時には候補者が演説する会場には人々が動員されます。 小池さんの今までの選挙もそう。 街宣車の上で演説していると分かるんですね。あの辺りは動員された方々だな〜...
小池百合子さん、やりました。たった一人からスタートしたこの挑戦。 自民党都連から処罰すると脅かされても駆けつけて連日応援して下さった若狭さんや自民党の区議の方々。 そして動員されていないのに演説に駆けつけて下さった全てのみな...
小池さんが環境大臣になった頃、環境省の職員から「大変そうな人が大臣なった」と言った声が上がりましたが、 しかし、環境大臣として最長の3年を務め退任会見を行った際に、何人もの環境省職員が涙を流した。 小池さんが環境大臣に就任し...