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ボルダーで大石君と出合う

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2006/02/21

ボルダーで大石君と出合う

 驚いたことに大学の後輩の弟がボルダーに留学していることが、このブログによって判明。今日、彼から連絡があり、彼が通うコロラド大学で再会。なんと優雅な大学なんだ。まるで中世のお城みたい。こんな環境で勉強できる大石君が素直に羨ましいが、しかし、彼は「勉強が厳しくてノイローゼになりそうですよ!」「今日もこれから試験があります」と嘆くので「でも、キレイな女性が多い大学なんだから、彼女は?」って聞いたら、真面目な顔して「いえ、日本に彼女がいますから」って、それはそれ、これはこれだろうと、思いもしたが、余計な事は発言しないほうがいいわけで、今まで余計な発言してだいぶ痛い経験したので、言葉をぐっと飲み込みました。大石君はコロラド大学で「環境学」を学んでいるとのこと。今夜は大石君にもちょっと一息いれてもらおうと、これから大石君と夜遊びしてきます。うふふ。
 明日、コロラドを離れて帰国します。たかだか、5日間の滞在でボルダーを把握できるわけもないが、ここで学んだことは大きかった。そして感じたのが、富裕層がロハスや環境問題を意識する傾向が強いわけで、ただボルダーだけでの取り組みならば、金持ちの自己満足になってしまうし、いやみな街になってしまう。大切なことはアメリカ全国にどれだけこの思想を広げていくのか、その部分だと思う。
 同じことでいくら日本国内で熱心に環境問題に取り組んでも、日本海の海岸に行けば中国や朝鮮半島からのごみが大量に流れ着いているわけですから、彼らを巻き込んだアクションを起こさないと根本的な解決にはならないわけです。これは先進国の大きな役割だと思います。もっともっとボルダーでの出来事を書きたいのですが、
ぜひ4月売りの「ソトコト」を読んでみてください。参考になることが多いと思います。
それでは、次回は帰国してから書き込みます。バイバイ。

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