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母が永眠されました。

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2006/11/25

母が永眠されました。

 11月24日、23時10分、母、野口容子(55)が永眠されました。心停止してからも何度も何度もまた心臓が動きはじめ、やはり母は最後まで強かった。癌を宣告されてから約3年。宣告された時には余命半年だとか言われていましたが、それから驚異的な回復力で3年間、精一杯生きてくれました。滋賀での講演を終え、急いで京都に戻り母の最後を一緒に過ごし見届けることが出来たこと、それだけがせめてもの救いでした。なかなかお見舞いにも伺えず親不孝の数々でしたが、最後の最後に一緒に過ごせたこと、本当によかった。あまりにも短い人生でしたが、人にはみなそれぞれ運命があります。自分で変えられる運命もあれば、変えられない運命もあります。大切な事はせっかく頂いた命、大切に生き抜くことだと思います。母は意識を失う直前に「もう一度リハビリして元気になる」と話していました。極めて厳しい状況でも最後まで諦めていなかった。本当に凄いことです。母から勇気を頂きました。
 
 病気と闘った3年間。本当にお疲れ様でした。もうゆっくりと休んでくださいね。親父のことは任せてください。息子としてまた一人の人間として母のことを尊敬しています。ありがとう。 そしてブログでみなさんからのメッセージを頂きました。アドバイス通り母に一生懸命声をかけました。聞こえていたかな。手も握りました。本当にメッセージありがとうございました。
 今年はもう一人の父、橋本龍太郎さん、シェルパ2人、そして母と大切な方々を喪いました。生きていれば得ることもあれば失うこともあります。亡くなった方々の遺志をしっかりと受継いで精一杯、生きていきたい。



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