念の為に宿の体温計を借りて測ったら見たことの数字が。眼球がプクプクと湯気を揚げながら踊り初めているのか、不安になり、絵子さんに「目から湯気はでていないか?眼球の色は変わっていない?耳の穴から湯気がでていないか?汁みたいのが吹いていない?」と聞いたが「目はいつも通りだよ。なんで?」と。
そんな筈がない。体温が97度である。絵子さんに「これヤバくない?」と聞いたら「ヤバいというよりももう終わってるね〜」と。
だよな、そうだよな。そのはずよね...何で生きてるね???
そしたら、シェルパに「97なら大丈夫。これが100を超えたら熱のサインだ」やて。なんなん、それ???
クムジュンにデポしてきた荷物の中に日本からの体温計を置いてきてしまった。いま、僕の体温は何度なんだい???
熱っぽいのは気のせいかな。
「病は気から」とはよく言ったもんだぜ。
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