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森田健作知事と清掃活動

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2009/09/26

森田健作知事と清掃活動

 八ヶ岳の翌日、千葉市内にて森田健作知事との清掃活動。千葉県環境大使を引き受けた際に森田知事に「環境問題は現場感覚が大切。知事自らが率先してゴミを拾えば県民に向けて大きなメッセージとなります。不法投棄の多くは県外からやってきます。地元である千葉県が不法投棄と戦う姿勢を明確に示さなければならない。千葉県は全国不法投棄ワースト3位、千葉県を一緒に守りましょう」とお伝えしました。森田知事も「野口さん、私も千葉県のために腹をくくっています。一緒に力を合わせてきれいにしましょう」と力強いお言葉でした。
森田千葉県知事と清掃活動

森田千葉県知事と清掃活動

地元のボランティア団体と

清掃にに参加してくれた地元のボランティア団体の人たちと

 千葉県は長年に渡って産廃(不法投棄)に苦しめられてきました。1999年度からは3年連続で不法投棄全国ワースト1位。不法投棄との戦いが続いた千葉県。24時間365日体制でパトロールを実施するグリーンキャップ(産廃Gメン)、2002年10月には産廃条例、市町村職員への立入検査証交付など不法投棄対策に追われてきた。その結果、2001年度には不法投棄量が前年比三分の一に減少したとのこと。

清掃活動に駆けつけてくださった大林?さんと

大林素子さんも清掃に駆けつけてくれた

 それでもワースト3位。千葉県の取り組みは目を見張るものがあるが、行政だけでゴミ問題は解決しない。県民全体が幅広く不法投棄に対し戦うんだと、決して許さないといった強い気持ちを持つことが大切。富士山山麓の不法投棄はNPOなどの民間団体が積極的に清掃活動やパトロールを行ってきた。そして現場での状況を地元市町村や環境省といった国に対し説明し時に現場に案内してきました。当初、樹海の不法投棄対策に対し消極的であった行政サイドも今では一緒になって不法投棄と戦っている。故に近年、樹海に捨てられる新しいゴミは激減した。地元の方々が不法投棄業者に対し目を光らせる事が大きい。不法投棄は犯罪だ。彼らも捕まりたくはないはず。つまり捨てやすい場所を探すわけで地元の関係者が監視していれば犯罪者心理からすれば脅威になる。つまり捨てたくとも捨てられない場所となるわけです。これが官と民との連携プレーの1つです。

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 我々(富士山クラブ)が富士山でやってきたような事が千葉で出来やしないかと、森田知事にご相談しこの度の清掃活動に参加することとなりました。今回はまず一回目の清掃活動。一回目は参加する事にとりあえず意味があります。千葉県や地元NPO団体、またこれからは千葉市などの市町村なども巻き込んだ共同作戦チームをどのように作っていくのか、新たなテーマとして活動の中に取り入れていきたいと考えています。

2009年9月25日 野口健

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