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トレーニング・体調管理 , 八ヶ岳

八ヶ岳に登ってきました

トレーニング・体調管理 , 八ヶ岳

2010/06/06

八ヶ岳に登ってきました

ヒマラヤから帰国しバタバターとしていましたが、やっと時間を見つけて八ヶ岳へ。八ヶ岳の渋御殿湯に着くと「あ~帰ってきた!」と実感するものです。ここの温泉が実に体にしっくりと私には最高の湯なのです。

渋御殿湯の親父さんとはもうかれこれ何年のお付き合いかな?もう学生時代からです。そして昨年から一緒に山に登るようになり、今回も初日一緒に登る事になりました。そして
恒例となった親父さんとの宴会。お互いに焼酎が好きで女将さんの手料理を頂きながら、「ああだ!こうだ!」と議論をするのが楽しい。特に男二人となれば酒の席での議論はもっぱら政治問題など。「民主が最低さ」とか、「自民党も情けないねぇ~」だとか。余計なお世話なのかもしれませんが、男同士が語り合う事と言えばそんな政治の話か、後はまあ~女性の話ですかね。
渋御殿湯の親父さんと
渋御殿湯の親父さんと

そしてパートナーは平賀カメラマンと野口組新人の小島クン。合計4人の登山隊。

初日は渋御殿湯~黒百合ヒュッテ~ニューウ~白駒池~渋御殿湯といったハイキングコース。ヒマラヤから戻ってきてからはまったく運動らしい運動もせず食べるだけ食べているからリバウンドが・・・。平賀カメラマンの腹を見てもなるほど奴もリバウンドに苦労しているなと、自分だけでなくて良かった、などと安心している場合じゃない!
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黒百合ヒュッテのたけさんとすれ違う
黒百合ヒュッテのたけさんとすれ違う
黒百合ヒュッテでラーメンを頂く
黒百合ヒュッテでラーメンを頂く
2年前にサインしたのが
2年前にサインしたのが手作りの額に入っていて感動!

樹林帯の中はまだ雪が残っていて、またこの雪がしっかりしていないので、歩くとズブズブと足が潜る。これ、一番疲れるのです。それでもゆっくり歩いて約8時間。楽しいハイキングとなりました。
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ニュウのニュウは乳であった・・・
ニュウのニュウは乳であった・・・素敵な響きですね!!ニュウの頂で
ニュウの頂で
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白駒池にて いい写真でしょ 僕が撮影!
白駒池にて いい写真でしょ 僕が撮影!

二日目は渋御殿湯~天狗岳~硫黄岳~横岳~赤岳~美濃戸口といつものトレッキングコースを歩きましたが、平日とあって登山者も少なく、ノンビリさせて頂きましたが、天候が素晴らしくて北アルプス、南アルプス、中央アルプス、そして我らが富士山!と完璧な眺めでした。

しかし、なんでかなぁ~。登山者と会うと皆さん決まって「えっ!こんな所で会えるなんて!」と驚きながら声をかけてきますが、登山家が山にいてなんで驚くの?

「こんなところ」?
八ヶ岳は「こんなところ」ではないですよ。
私の大好きな素晴らしい山です。

そりゃ 歌舞伎町のいかがわしいお店の地下室かなんかの控室でバッタリと出会ってしまったら「野口さん、なんでこんな所にいるんですか!」となるのでしょうが、山だよ 山! 

ですから、もし仮に私と山で出会っても「こんなところ」とは言わないで、「山だから会えたんだ!」と言ってくださいね。

あっ そう言えばいつだったかな~
僕はダイビングもしているのですが、タヒチで潜っていて、浜に上がってタンク下ろして休んでいたら他の日本人グループ(ダイバーたち)が私に気がついて近づいてくるなり「あの~山の方ですよね」と聞いてくるので「はあ~そうですが」と答えたら「どうして海から出てくるんですか」と不思議そうな顔をしながら訪ねてくるのであった。登山家だって時に海から出てきますがな。

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赤岳の山頂にて
赤岳の山頂にて
小島!着いたぞ!
小島!着いたぞ!
14時間はさすがに疲れた
14時間はさすがに疲れた

さて、8月はアフリカのルエンゾリ峰、ケニア山、キリマンジャロと一ヶ月間で一気に登りますので、トレーニング開始しなければ。毎週は無理としても最低でも二週間に一回は山に登りたい。

ずっと町にいると息が詰まるし、自然からエネルギー頂いてこそシャバで頑張れるわけです。

二日目は14時間以上かかり、美濃戸口に着いた時は真っ暗。さすがに疲れました。そして翌日は淡路島で講演があるのでサッと風呂に入りそのまま東京へ。夜中に帰宅しましたが、バタンキュー。体はとっても疲れていましたが、心はリフレッシュ!

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