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春夏野菜に向けて畑の土壌改良

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2022/02/19

春夏野菜に向けて畑の土壌改良

冬野菜の終盤。春夏野菜に向けて畑の土壌改良。また、庭にこれから、桃3本、梅2本、山桃1本、金木犀1本、西洋石楠花1本、イチジク1本を植える予定。樹木の場合、地面を深さ、幅共に約60センチほど掘り、そこに木によって異なりますが、様々なものを混ぜ込んでいきます。腐葉土、牛糞、パーライト、バーミキュラ、バーク堆肥、赤玉土、黒土などなど。植える木には何が必要なのか1本1本、調べて頭が混乱しないようにメモ用紙に書いては見直し。

また、ちょうどこのタイミングで畑の周辺の模様替え。花壇を作ったり、また、お隣さんとの間にフェンスを設置したり、また、これはこれからですが畑の外周にスノコを敷いたり。

昨年のうちに山桜も植えてあるので、この春は庭で花見ができるかも。ステイホームからステイファームに切り替えたおかげで精神的にはだいぶ楽になりました。コロナ一年目からステイファーム生活を始めるべきでした。気がつくの、一年遅かったなぁ。

まあ〜でも、あの最初のコロナ初年度の閉塞感に溺れかけた経験があったからこそ、今こうして日々、土いじりをしているのだろうと思います。

春の訪れ楽しみ、楽しみ。
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