亮太さん、國井修先生と金多楼さんにて久々の再会。5年ぐらい前かな〜亮太さんとアフリカを旅している時に当時ナイロビ在住の國井先生と出会いました。國井先生は世界中の難民キャンプなどを回り医療活動を行ってきました。今はジュネーブ...
リクナビNEXT「プロ論。」で昨年の熊本地震での「テント村」について詳細に取材していただきました。ぜひご覧ください。 アルピニスト野口健氏「極限状態の時は、明るいほうがいい。そのほうがうまくいきます」/リクナビNEXT ...
我が家のにゃん子たち。 レンズ向けられ慣れているのか、うんざりしているのか「またかよ〜」みたいな...。 でも、「早いとこポーズとって納得してもらうか〜」みたいな...。 レンズ越しに会話しているみたいで時に笑えます。人間と...
5月12日夕刊フジで「震災が起きた後で死なないために」をご紹介いただいた記事がZAKZAKにも掲載されています。 【ZAKZAK】野口健さん「公平性も大事だけど目の前の人から救う判断あってもいい」 被災者支援に奔走した苦闘の...
日曜日に都内でトークイベントのあとにもういっぽん撮影がありそのまま八ヶ岳へ。縦走してきました。天気予報では「曇りのち晴れ」でしたが、「曇りのち雨」でした。硫黄岳山頂手前では雨が横殴りのヒョウに。顔面痛すぎた。でも途中から快感...
Voice6月号に3月に起きた栃木県那須町での雪崩事故に関して、寄稿しております。 事故の状況などから、この悲劇を回避できる術がなかったのか、また、今後の登山での安全確保への警鐘になればとの思いを綴っております。 以下からも...
災害時における「テント村の選択肢」をしかと伝え続けていきたいです。総社市とは協定を締結し次の震災支援に向け共にアクションを起こしていきたい。 ...
雑誌の取材で京都を一泊2日の旅をしてきました。撮影の合間に撮影。プロのカメラマンの横でカメラを出すのには勇気がいりましたが。 でも、楽しかったな〜。新緑のこの季節もいいものです。親父さんが京都に住んでいるので、しばらく京都生...
環境学校などで、スタッフをしてくれた須藤ナオミさんが、Akimamaで「震災が起きた後で死なないために 〜「避難所にテント村」という選択肢」をご紹介いただきました。 Akimama サイト...
八ヶ岳にて1人トレーニング。山頂も独り占め。山は一人になれる貴重な環境。独り言は増えますが...。理想は毎週1日でいいから山歩き。少なくても2週間に一度は歩きたい。 今日は8時間コース。前回の12時間コースよりかはライトでし...
ゴールデンウィークは山梨で平賀カメラマンと山旅。平賀カメラマンは世界中を飛び歩いているので、こうして一緒に山に登るのは久々。 ジックリと歩いてきました。かなりマニアックなルートでこの時期でありながら数人しか出会いませんでした...
産経新聞栃木県版の取材に野口なりの見解を述べさせていただきました。 http://www.sankei.com/region/news/170428/rgn1704280046-n1.html...
山での遭難事故が相次ぐゴールデンウィーク。スポーツ報知の取材を受けました。 甲斐 毅彦記者の多事放論 「大型連休は雪山登山ラストシーズンですが、残念なことに毎年滑落、雪崩などの遭難事故が相次ぎ、すでに今年も白馬岳などで発生し...
4月29日(土)「生島ヒロシのサタデー一直線」(朝5:05 - 6:00)に、 出演いたします。野口の出演は、5:35~5:40くらいです。 熊本地震テント村支援に関してお話します。 https://www.tbsradio...
今日は安藤忠雄さんと一緒に大阪市内の清掃活動。大川周辺で、安藤忠雄さんが長年、桜の木を植えるプロジェクトを行なってきた場所です。以前はゴミだらけだったと言われているこの辺り。今ではごみをさがすのも大変なほどに。安藤忠雄さんの...
総社市と結んだ被災地支援に関する協定について山陽新聞に取り上げていただきました。 登山家野口健さんのNPOと協定 総社市、被災地テント村開設協力: 倉敷・総社: 地域: 山陽新聞デジタル|さんデジ...
昨年の熊本地震の際に開設したテント村について、また、その時の経験から記した著書「震災が起きた後で死なないために」について、朝日新聞に取材していただきました。 http://www.asahi.com/articles/ASK...