ホーム

ブログ

自己責任と危機管理

自己責任と危機管理カテゴリーの記事

冒険に挑戦する中での自己責任と危機管理に関する意識の記事です

~ヒマラヤからの学び~「待つこと、向き合うこと、受け入れること」

~ヒマラヤからの学び~「待つこと、向き合うこと、受け入れること」
自己責任と危機管理

2015/02/20

今年もヒマラヤで年越し。決まって年末年始にはヒマラヤにふらりと帰る。なにか特別な目的があるわけでもない。目的を持たずにヒマラヤにやってくる。里帰りのような感覚かもしれない。そして寝袋の中で真ん丸になりながら、または歩...

犬に噛まれて

2010年春ヒマラヤ, 自己責任と危機管理

2010/05/01

カトマンズ市内で記者会見を終え、その翌日からバングラディシュに向かう予定でしたが、まずはバングラディシュエアーの機体のトラブルで13時ごろのフライトが22時以降に変更。まあ~そんな事はよくあることで驚きもしなかったが、20...

マナスル峰にて韓国隊遭難

マナスル峰にて韓国隊遭難
2010年春ヒマラヤ, 自己責任と危機管理

2010/04/29

4月25日、サマ村に着きお祭りに参加し、山小屋に戻ったらザワザワと騒がしい。マナスル峰に挑戦中のイタリア隊員がシェルパ達と話し込んでいるのだが「何人、死んだ?」「そうか2人か」などといった言葉が聞こえてきた。そのイタリア隊員...

片山右京さん遭難について

自己責任と危機管理

2009/12/22

 12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン...

富士山清掃スタート! 北海道遭難事故から思うこと!

富士山, 富士山清掃, 自己責任と危機管理

2009/08/02

   7月18日から富士山清掃スタート。もちろん、富士山クラブの仲間たちは年を通してずっと清掃活動を行っているが私はこの日からです。18日はコスモアースコンシャストアクトのイベントで北海道から沖縄まで全国から約250人が集...

精一杯もがきたい

精一杯もがきたい
2009年マナスル清掃登山, 自己責任と危機管理

2009/05/20

一ヶ月半の遠征を終えカトマンズに戻る日がやってきた。登頂していればなんとも清々しい凱旋帰国となるのだろうが、まあ~こればっかりは仕方がない。サマ村に下りてから晴天続きだ。上部の方は雪煙を噴き上げているので風が強いのであろう...

ベースキャンプ撤退

2009年マナスル清掃登山, 自己責任と危機管理

2009/05/16

いつでも判断は難しい。5月に入り連日の大雪。そしてキャンプ1に設置したテントは2メートルほど雪に埋まりポールは砕け完璧に破壊されていた。キャンプ1でこの状況ならばキャンプ2はまったく期待できない。我が隊に限らず多くの隊がテ...

大荒れのマナスル

2009年マナスル清掃登山, ヒマラヤ, 自己責任と危機管理

2009/05/10

5月9日を山頂アタック日とし5日にベースキャンプを出発。キャンプ1入りしたその日の夜から再び悪天候となる。夕方から雷がゴロゴロと鳴りだしそれから絶望的な大雪。そして雪が止んだかと思いきや今度は猛烈な強風。真横の平賀カメラ...

遭難相次いだか? マナスル

遭難相次いだか? マナスル
2009年マナスル清掃登山, ヒマラヤ, マナスル基金, 自己責任と危機管理

2009/05/01

 我々がサマ村におりてからマナスル上部では遭難が相次いだ。まずはイタリア隊の隊員がキャンプ2で我々の酸素ボンベを使用したが残念ながら死亡。イタリア隊から我が隊のシェルパに「遺体をベースキャンプまで下ろしてほしい」との要請を受...

隊員レポートⅧ/2007年チョモランマにて私が見たもの

2007年エベレスト清掃登山, ヒマラヤ, レポート・インタビュー記事, 自己責任と危機管理

2007/05/21

初めてのチョモランマ(エベレスト・チベット側)そして、きっと二度と来ないはず BCとABCに初めて辿り着いた時、私は健さんに言った 「こんなに人が多いところ、私無理です。これが最後のエベレストにしましょう、健さん」 ...

カテゴリー別

ブログ内検索

Loading

野口健公式ウェブサイト


(有)野口健事務所 TEL: 03-5341-4403 FAX: 03-5341-4404