富士山に関連する記事です
本日は富士山クラブが行っている富士山麓での「森づくりプロジェクト」の現場を理事の皆さんと視察。 植林、間伐、遊歩道の整備、外来種の駆除など、富士山クラブは清掃活動と共に様々な活動を行っています。8年前に植えた木が10メートル...
富士山クラブは休眠預金活用事業の資金分配団体。富士山クラブが担当しているNPO 3団体の視察を行なってきましたが、どの団体も魅力的な活動を行っている事に、伴走支援している富士山クラブが逆に刺激を受けました。そして皆さん、キラ...
富士山クラブの理事会。コロナ禍の数年間はほとんど活動が出来なかったですが、昨年の秋以降、徐々に活動が復活。富士山クラブもギリギリの状況が続いていましたが、なんとか持ちこたえました。今年からはバリバリ活動をやります!ぜひ富士山...
元マネージャーのコジマくん。 今はNPO団体ピークエイドの理事として僕と一緒に活動してくれています。 そのコジマくん、これからは富士山ビュートレイルを担当し、定期的にツアーを企画することになりました。 次のツアーは僕がヒマラ...
産経新聞【話の肖像画28】が掲載されました。 事務所は明治時代に建てられた学校をリフォーム。山梨の自宅は江戸時代に建てられた古民家。コロナ前に事務所を新宿から河口湖町に。結果は大正解。事務所の窓からは富士山。もりの学校は「気...
産経新聞【話の肖像画】19が掲載されました。 富士山が世界遺産に登録され「お祭り騒ぎ」の雰囲気に違和感を覚えていたのは事実。世界遺産に登録された事で「長年行ってきた活動がパーになるかも」と不安でしたね。でも、やっぱり、日本人...
久々に事務所へ。打ち合わせや取材の大半はズーム。そのお陰で事務所に出かける機会がめっきりと減りました。2ヶ月ぶり?の事務所入り。明治時代に建てられた「もりの学校」。一階は富士山クラブ。2階は野口健クラブ。ではなくて、野口健事...
母校である亜細亜大学の授業の一環で、毎年学生さんたちと富士山清掃をしています。8年間続いている富士山クラブ&亜細亜大学のコラボ清掃。 今年の現場は林道沿いの沢。 ここにも多くのごみが不法投棄。全く、捨てる人がいるから、暑い中...
2022年1月13日の産経新聞連載コラム。 先月に続き富士山の噴火について。富士山噴火について話をすると「そうは言っても大丈夫でしょ」「ずっと先の事だよね」といったリアクションが実に多い。専門家の人達が抱えている強烈な危機感...
産経新聞連載コラム「直球&曲球」。 今回は富士山の噴火について書きましたが、まだまだ書き足らず、次回もこちらのテーマ第二弾を書きたいと思います。 シンポジウムで複数の専門家からドキリとリアルな話しを沢山聞きましたが、そのよう...